GW恒例の『第11回 ジャパン・ベテランズ・モトクロス』(主催・運営/ウェストポイント)が5月7日 オフロードヴィレッジで開催され、ノービスから誰でも出れるこの中高年イベントに30歳から79歳までが集まり、走ってしゃべって楽しんだ。
前日に61歳の誕生日を迎えたカミカゼは、このイベントのスーパーバイザーとしてお手伝いする一方で、もちろんレジェンド対象のVET+60クラスに出場、途中エンストもあったがCRF450Rのセルを生かし、うれしいクラス優勝を獲得した。
↑ スタート前、選手紹介で声援に応えるカミカゼ。この日はMX仲間の160氏がパラソルボーイを。
↑ VETクラス ヒート2の第1コーナー。イン側からカミカゼがホールショットを、アウト側から大内ケンヤ選手(⁺40クラス)が全開。で、悲しいハイサイドは? わかった貴方はレジェンド通。
↑ ヒート2の序盤、#7田渕タケシくん #634大内ケンヤくん #912国立ケンジくんの前を走る。
↑ 懐かしい方たちが沢山来場、観戦応援してくれた。ホンダの藤澤さん(右)、無限の芦森さん(左)と。数十年前とてもお世話になりました。VETはこういった嬉しい再会も繋げます。
ジャパンVETに付属の恒例 伊田井佐夫誕生会その1
↑ 5月6日が誕生日のカミカゼは、まずは4日に前祝い。北海道から源治君が送ってくれたジンギスカン鍋。
7日は打ち上げ&誕生会その2
↑ VET終了後、チーム北海道、MCてっぺー氏、Tシャツ制作のノーエスケープ舟木夫妻と打ち上げ&誕生会。
イベントの模様は、以下のメディアに掲載されました。
●月刊ダートスポーツ誌(5月24日 (株)造形社発行・7月号)
●Webミスターバイク(フリーWebサイトマガジン)
『優雅な競り合いは年の功』
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