9月23日はオフロードヴィレッジで『ウォ−スペイント アマチュアMXチャンピオンシップ』が開催され、レジェンドクラスにエントリーした。
レースは8分プラス1周、実質10分ほどで周回6ラップ。を2ヒート。
元A級が対象のレジェンドクラスには、黒沢良太君や君山竜君、城田賢一君など、カミカゼよりかなり年下ぞろい。黒沢選手や君山選手はウチの息子より遥かに若いじゃないか。。。この日は+60なのも、孫がいるのもカミカゼだけである。まぁ、順位よりも、カミカゼなりに納得のいく良い走りを目指す。
↑ 午前のヒート1、#81のカワサキは城田選手。
↑ ホールショットからのトップバトルに食い込む。#1黒沢良太選手。#107はマスターズライダーでもある鈴木一昭選手。
セッティングがベストではなかったものの、黒沢選手、君山選手に次ぐ3位でフィニッシュした。
↑ 午後のヒート2は少しセッティングを変えてスタート。思い通りのダッシュが決まった。
↑ スタートをぶっちぎるカミカゼ。
↑ その後は君島選手(#143)、黒沢選手(#1)と楽しくバトルした。カミカゼは午前と同じ3位でゴール、総合3位獲得! 調子よく、楽しく走った。
↑ レジェンドクラス表彰台。なななんと、3位の賞金をいただいた!ので、帰りにディナー用豪華食材を購入することができた。ありがとうございました!
ちなみに、両端に写っている女子2人は福本社長の知り合いで、この日のレースクイーンにスカウトされたそうです。さすが福本社長。
●イベントの模様は 月刊ダートスポーツ12月号(10月24日発行)で2ページ掲載されました。
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