まだまだ寒風の2月17日、オフロードヴィレッジで『MCFAJクラブマンモトクロス』2019シリーズが開幕。
この時期はまだ雪山にも通うが、万障繰り合わせてGPクラスを走った。
朝の開会式で、昨シーズンのランキング認定証授与がおこなわれた。
↑ MCFAJモトクロス委員長殿より認定証をいただくカミカゼ。
↑ ランキング1位は、10月軽井沢での『第103回全日本モトクロス競技大会』のエントリーが無料である。LUCKY。
↑ 僭越ながら授与者代表のご挨拶。
↑ GP・SEクラス ヒート1。順調にホールショットを取りに行く。
↑ 若いライダーとバトる。#93は斎藤銀太選手。「息子」よりは若いが「孫」よりは大きい、というくらいの年齢差。。。
↑ GPクラス#132は大塚豪選手、高校1年生だそうだ。終盤ピタリと後ろにつかれたが逃げ切ってトップフィニッシュ。
↑ 午後のヒート2は一番アウト側グリッドを選んだ。ら、予想外の展開が待っていた。
↑ 大外からホールショット予定だったが、アウトに膨らんだ某1台にラインを塞がれてしまい曲がりたくても曲がれない状況に。なんとか立て直し後方から追い上げるも、ライン取りが乱れコースを外れ、DNFとした。
ということでこの日は1位/DNFでGPクラス総合4位。
ま、レースは色々あります。
大会の模様は、『月刊ダートスポーツ』3月24日発行号に掲載されました。
第2戦は3月10日 MX408で開催。毎週末の雪山とモトクロスで楽しく忙しい。
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