MX408でおこなわれた『MCFAJクラブマンモトクロス第2戦』 GPクラスを走った。
前日まで新潟県でスノースクート爆滑のハードスケジュールだったが、2ヒートともタレずに走った。
↑ ヒート1、ロケットスタート〜ホールショットから、SEクラスのトップランカー#93斎藤銀汰選手とバトる。ほぼ『孫とおじいちゃん』くらいの年齢差か?
↑ newウェアは2019JTの『DNA』モデル。ヒート1はイエローを着て。
↑ GPクラス ヒート1の1位を決めてガッツボーズ。
↑ ヒート2もホールショットからブッ飛ばす。GPクラス赤ゼッケン#634が大内健八くん、#24は西信明くん。カミカゼ赤ゼッケンじゃなくてスミマセン。
↑ ヒート2はJT DNAのホワイトを着た。スージーディジッツのnewデカールデザインも気に入ってます。
↑ 第2コーナーのあと。後方にケンヤ選手と銀汰選手。
↑ GPクラス シャンパンファイト。壇上コメントではJTウェアと、5月26日のジャパンVETの宣伝をさせてもらった。
MCFAJ第1戦、第2戦の模様は 月刊ダートスポーツ5月号(3/24発行)に掲載されました。
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