3月も山はまだまだ雪の中。長野県の白馬47&五竜、翌週は新潟県の妙高池の平と杉ノ原で仲間たちと滑りまっくた。
↑ 白馬はしばらく雪の降らない日々で路面が固く、スピードが乗る。日陰はアイスバーンもあり油断ならないがサス付きブラックマウンテンモデルでとカッ飛ぶカミカゼ。
↑ 同じくブラックマウンテンモデルに乗る長野のK氏、スクーターズクロス歴代チャンピオンだけに華麗に滑る。
↑ センパイ(65歳)も。
↑ 増量中のI郎氏も。
↑ センパイのお友達氏も。
↑ 昼食に天ぷらそばをガマンして山菜そばにしたら5分後に腹ペコになったU社長も、みなブッ飛ばした。平均年齢が高めだが(リフト券はほぼ全員シニア券)オジサン元気!の骨頂だ。
↑ 眼前に迫る景色も白馬ならでは。
↑ 翌週の池の平では、先輩のI元HRC監督がスノースクート初挑戦。!「これはムズイ!」と言いながらもハマった模様で、ボードセッティングをリクエストするこだわり(さすが元HRC!)、楽しんでいただけた模様。
↑ I監督の son-in-law 、Oさんはスウェーデンの方。初めてのスノースクートだったが子供の頃のスキー経験を生かしてあっというまにマスターし、山頂からのロングライドにチャレンジした。
↑ 池の平の翌日は杉ノ原へ。モトクロス仲間のTさん、今シーズンめきめき上達。
↑ 奥さんのY子りんもカ−ビングターンをマスターした。
↑ 同じくモトクロス仲間のMさん、マイスクートでスイスイ。
↑ スク−トデビュー間もない新妻のSちゃん、怖がりながらも2日目にはだいぶ上達した。
↑ 美しい雪山風景の中をこころおきなくブッ飛ばした。
↑ 平均年齢は前週よりだいぶ若い。
↑ 妙高といえ地ビール『妙高高原ビール』をセットにしないわけにはいかぬ。ビール工場レストランで飲み放題・食べ放題!
というわけでこの冬もスノースクートとモトクロスで足腰と心肺を鍛えている。
池の平〜杉ノ原の翌日がMCFAJ@MX408で、なかなかのハードスケジュールだったが「なんのそのまり」であった(笑)。
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