『サーロンカップ2021』がモトクロスヴィレッジで国内初開催、カミカゼも話題の電動モトクロッサーを初体験で遊んできました。
楽しそうなので全プログラムに参加した。
プログラム@ 40分クロスカントリーで、速くかつエコに走るレース。
↑ これだけいてもかすかな音がするだけ(笑)。カミカゼはDBと共に最後尾からのスタート。
↑ すまぬすまぬと言いながらどんどんパスして2番手まで上がり、今回サ−ロンをお借りしたノルテ千歳・きよはる店長に交代した。なんと楽しい!
↑ レースの合間にバッテリー交換するノルテ千歳・矢野社長。もちろんワンタッチあっという間。
プログラムA 炎のタイムアタックレース
↑ 1周のタイムアタックはスプリントの本領発揮で3位を獲得。左は見守るきよはる店長、右の青ベストが当イベントのプロデューサーでディレクターでMCもこなした内嶋亮選手。モトクロス、MTB、エンデューロで長く広く活躍中だ。
↑ 走り応えは、やはり少しMTBダウンヒル時代を思い出した。
プログラムB 全員リレー
↑ にわか編成の4チームでサーロンをバトンにしたリレーレース。カミカゼはアンカーを務める。優秀なチームで、トップでカミカゼにまわってきた。後ろから速いDB(馬場大貴)、TB(馬場崇行)に追われる状況。
↑ 踏ん張ってDB、TBを押さえて最終コーナーへ。しかしここでジャンケンをしなければならず、勝てば優勝、負ければ遠回り。結果、カミカゼはジャンケンに弱かった(笑)。チームのみんなごめんね。
↑ 表彰式でDBと。天国のババちゃんも見ててくれたかな。
↑ この日は岩城滉一さんも番組収録で来ていた。岩城さんとはMTBダウンヒル時代に富士見パノラマで会ったり、当時からカミカゼのことを知っていてくれた。久々の再会。
★イベントの模様は月刊ダートスポーツ12月号(10月24日発行)に掲載されました。
【モトクロスの最新記事】