『受難』

70歳を前に『やらかしてしまいました。』

例年の楽しいワールドVET遠征のはずが、単独クラッシュ、大ケガからの長いカリフォルニア療養生活を強いられ、ようやく11月26日 無事帰国・生還した事をご報告します。
鎖骨や肋骨の骨折や手術は、痛みとの闘いで済むものの、今回の問題点は『左肺の挫傷』で、気圧変化のある飛行機に乗ることが許されず(気胸の危険があるため。)、なかなか帰国できませんでした。
10月25日、グレンヘレンでの大クラッシュからロマリンダの病院へ緊急ER入り、肋骨10本骨折の中でも特にひどい4本にプレートでつなぎ止める手術と、肺蘇生手術とで入院1週間、その後は3週間余りホテル療養生活でした。
体内からアルコールがすっかり抜けて聖人になりました。
そして肺挫傷からの肺機能が復活する4週間経過を機に帰国しました。
まさかカリフォルニアの青空を横目に、痛みに耐えながらジッとしていることになるとは! 仕事のコトを考えると気持ちだけ焦るが何もできない、動けない。頼れる仕事仲間に大いに助けてもらいました。また現地でもバイク仲間達に色々助けてもらいました。心配や激励の声もたくさんいただいてパワーをもらいました。皆さん本当にありがとうございます。
日本での治療は続きます。医療用プロテクターを付けて仕事しますが、それ以外は治療に専念します。左手に『外傷性神経マヒ』が残っていて、これを何とかして治したい。またモトクロスを走れることを目指して。(懲りてない。)
posted by Kamikaze130 at 00:00 | モトクロス