11月19日、新コース『フラットバレー2』誕生!

11月19日、長野県の新オフロードコース『フラットバレー2』オープニングライドで走ってきました。
ワールドVETをDNSで帰国以来、走れるかどうか少々不安だったものの、幸い目の調子も良くなってきているようで、楽しく走りました。

路面は私の好きなサンド質で土質が良く、アクセルを存分に開けて加速でき、450でもストレスなく走れるコースです。
全体にフラットな地形にあり、大きなジャンプはなく、走りながらコースの先のほうまでよく見えて、「この先どうなっているのかな?」と思うような場所はありません。小さいジャンプは、初心者なら1つずつ、中上級者なら2つ飛び越せるように作ってあり、コース幅も充分で、初心者から上級者まですべてのライダー向けです。大自然の中、周りの山々が美しく、キャンプも気持ちよさそうなので、ぜひ『キャンプ∔温泉∔モトクロス』で楽しみたいですね!


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posted by Kamikaze130 at 16:50 | モトクロス

2023ワールドVET/全開はできなかったけれど

世界の中高年ライダーに向けたベテランモトクロスの祭典『2023ワールドVET(11月3日〜5日 グレンヘレン・レースウェイ)』へ、コロナ明け、久しぶりに遠征してきました。

すでに当ブログでもお知らせした通り、今回は目の不調により、残念ながらレースはDNSとしましたが、久々のカリフォルニアの空気、唯一無二のワールドVET会場の雰囲気に浸りつつ、各国各州からのVET仲間との再会を歓び合い、来年に向けコースやライバルの観察と分析にも励みました。

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 ↑ チームJAPAN、左から 田渕武(+55エキスパート)、監督役にまわったカミカゼ、源治篤(+60エキスパート)、チャンドラー佐藤(+65インターミディ・+60インターミディのダブルエントリー)夫妻、初参加の井口充(+45ノービス)。全員マシンレンタル『STAPO』を利用。

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 ↑ レースウィーク木曜の練習日から各自セッティング&コース攻略に励んだ。

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 ↑ グレンヘレン名物 超バンク第1コーナー。以前とは大会レギュレーションが変わり、レースは土日で計3ヒートを走って総合順位が出る。土曜1ヒート+日曜2ヒートになるか、土曜2ヒート+日曜1ヒートになるかは、参戦クラスとレース順による。コロナ明けで増大するエントリーに、2列スタートや3列スタートも当たり前だったが、レースは混乱なくじゃんじゃん消化され、どんどん進む。

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 ↑ これもグレンヘレン名物、大坂上り、大坂落とし。コースは80歳代ライダーも走れるようなだらかにレイアウトされ、AMAナショナルのような険しいジャンプがない代わり、高低差はばっちりある。この写真、よく見るとコースアウトしたライダーが登っている。。。なかなかやるなぁ。

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 ↑ 2歳年上のライバル、ピート・ディグラーフ夫妻(カナダ)と再会。カミカゼの目のことをとても心配してくれて残念がって、来年のバトルを約束した。ピートは+60エキスパートクラスでダグ・デュバックに続く2位獲得。

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 ↑ 受付を済ませ歩いていると、地元ライダーのトッド(右から2人め。ユナイテッド航空のパイロットで日本にも仕事で飛んでいる)と再会。大きなアメリカンに挟まれ田渕くんが細く見える笑。

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 ↑ スーパースター、ジェレミー・マクグラスご本人と。+50プロクロスや2ストクラスを走っていて、まだまだ鮮やかに速かった。

チームジャパンはチャンドラー佐藤が+65インターミディクラス総合優勝を飾り、田渕くんが+55エキスパートクラス4位入賞の大健闘だった。源治くんも井口さんも頑張ってケガなく無事終了。

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 ↑ チームジャパン&サポート隊で記念写真。オツカレサマ!また来年だぁ!!

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というわけで、ここからはレース会場以外のあれこれアップします。カリフォルニア滞在の様子や雰囲気も伝わるかな。

◆成田からロサンゼルスへ飛び、レンタカー2台で一路東へ向かった一行は、、、時差ボケ解消がレースのための第一課題だ。

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 ↑ エルシノアにあるマシンレンタル『STAPO』宅を訪ね、借りるマシンや練習日のための打ち合わせ。

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 ↑ エルシノア湖畔を散策、ボーッとして和んだり。

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 ↑ ある日は『カミカゼお気に入り』のルビドー山へ登る。ここは地元民の憩いのウォーキングコースで、いくつも周回路がある。

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 ↑ 山頂には巨大な十字架があり、そこまで頑張って登る。片道40分くらいか。

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 ↑ 高い。ちょっと怖い。が眺望は素晴らしい。

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 ↑ これは『友情の橋』というそうで、1932年ロサンゼルスオリンピックに出場した日本人選手の記念碑が掲げられていた。

他にもFOXレースウェイを見物したりチャパラルへ行ったり、満喫。

◆そんな中、下田丈選手に会って、少しだが話をすることができた。
ホンダワークスへ移籍して間もない時期で、夢と希望に満ちて輝くその姿に純粋に感動し、弁えある彼の言動にも感心した。とことん活躍して欲しいと願う。頑張れジョー選手! 先日のパリスーパークロスも総合優勝して調子も良さそうだ。

◆レースウィークは、グレンヘレンまでアクセスの良いキッチン付きのホテルに滞在した。外食はあまりにも高いので、スーパーで買い出しをして自炊が基本。

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 ↑ ある日の夕食、メインにステーキ、日本から持参の器を使い調味料を振って電子レンジで美味しく仕上がる。プラス野菜サラダ、アスパラガスやムール貝や小エビなど、そして濃い目のビール、カリフォルニアワイン。

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 ↑ またある日はSWAYという白身魚で。メインディッシュをポーク、チキンなどローテーションしながらインゲンやアスパラを付け合わせる。朝食は『白米・おかか・海苔・梅干し・味噌汁』の和食セット、またはオートミール∔味噌汁、ampmのホットドッグ、昼は自作のサンドイッチなど。

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 ↑ レースを終えてロサンゼルスへ戻った最終夜は、町中華のテイクアウトとスーパーのデリチキンでカンパイ。源治くんとカミカゼは最後まで『スーパーで買える美味いビールの開拓』に余念がない。普段ほとんど飲まないという田渕くんは、今回の遠征ですでに3年分のお酒を飲んだらしい。明日のヒコーキで帰ります。

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 ↑ 突然のDNSという残念な結果に終わったが、カミカゼは諦めません。応援いただきました皆様には、ありがとうございました&DNS申し訳ありませんでした。来年へ向け、また挑戦の日々を送ります。

◆2023ワールドVETの模様は、
オンラインマガジン WebMr.Bike (ワールドVETレポート)
オンラインマガジン バイクの窓口 (ワールドVET紹介記事)
月刊ダートスポーツ12月24日発売2月号(レジェンドオブオフロード記事内)
で掲載されました。

◆後日記
帰国後もしばらく目の具合は不調だったが、11月19日、長野県『フラットバレー2』プレオープン日に久しぶりに乗ってみたところ、楽しく走ることができ、視界の改善を実感しました。このまま回復することを祈りつつ、今後も通院しながら各部故障を修理します。

posted by Kamikaze130 at 14:52 | モトクロス

2023ワールドVETは監督役で

ワールドVET遠征から無事帰国しました。
今回は誠に残念ながら、『視力・視界の不調』によりレースはDNSとしました。
以前より眼科・脳神経外科で経過観察中ですが、原因や詳しい治療法などまだ確立していない状況です。
今回は走らない代わりにチームジャパンの監督として、源治・田渕・井口・チャンドラー佐藤各ライダーのレースを見守りサポートする側に回りました。
そして来年のために、コース及びライバル達の観察・分析を存分におこなってきました。
応援頂いた皆様には誠に申し訳ない事でしたが、自身の修理修繕に務め、カミカゼはこれからも挑戦を続けます。
遠征の模様は写真と共に後日アップするのでお楽しみに!
posted by Kamikaze130 at 13:33 | モトクロス

10月8日、JNCC八犬伝で全開、砂に転倒&エンストの洗礼( ;∀;)

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ライド復活したし、ワールドVET遠征を前にサンドコースで練習だ!ということで、JNCC千葉大会 砂山で有名な『サンドバレー八犬伝』のFUN・SAクラス(100分・55歳以上セニアA)を走ってきました。久々のレース、それもエンデューロに緊張感♪

JNCC FUN-SAゼッケンなので#130ではなく#15、黒ベースに白文字の15番です。

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スタート前のひととき、セニアA仲間の神馬選手(ディフェンディングチャンプ)、小林選手(まちゃのパパ)と。

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SAは最前列からなので嬉しいが、FUNクラスは実に400台もいて、常時込み合いが予想され。。。

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AM9時12分スタート。前日コースウォークはしているが試走は無いので、慎重に様子を見ながら行く。

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1周約4キロ、早くも2周目からラップ大会に。FUNクラスはエンデューロ初心者も周回できるコース設定だが、少々の上り下りもあり、そしてサンドは難しい、とにかくせっせとラップ。

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下り坂の最後にあるショートカットでこのあと#1神馬さんに抜かれる(*‘∀‘)。

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安全にパスしながらひた走る。実は、込み合う中でGASGASの450は取り回しが重く、何でもないところで順位を落としたり。

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序盤はクラストップを走ったものの、度重なるエンストと転倒に「ノービスみたいな走り」になってしまい、最後は何とかクラス3位でゴールした。ふー!疲れました!!

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ゴール後すぐに表彰式があり、星野社長の計らいで壇上で挨拶させていただき、SAクラスで記念撮影。

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午後のCOMPクラススタ−ト前には、吉原トモさんと一緒にエントラントの皆さんに紹介していただきここでも挨拶。
レースクイーンは りるちゃん。

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何十年も前から色々ご縁のあるロッキースポーツ星野社長と。お互い頑張ってまいりましょう。ありがとうございました。

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posted by Kamikaze130 at 16:30 | モトクロス

8月の手の手術から復活しました。

8月15日、手の指が痺れる『手根管症候群』を治療する手術(左手)を受けました。
日帰り手術で、局部麻酔で、ラクでした。手のひらの下の方を5センチほど切開したので傷が塞がるまで我慢して、
抜糸〜リハビリを経て、9月2日、しどきで様子見ながらの復活走行でした。おかげさまで指が痺れる感じはなく順調のようです。

経年劣化であちこち故障が出てきますが、放らず諦めず人間もメンテ修理します。最新医学はなかなかのものです。


posted by Kamikaze130 at 14:02 | モトクロス

5月28日、ジャパンVETで全開♪

天候にも恵まれ、30歳以上誰でも参加OKなベテランMXの祭典が、モトクロスヴィレッジで華々しく開催されました。

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エントラントの平均年齢が年々上がってきている感があり、下の30歳は変わらないけれど最高齢はなんと90歳! 何歳になっても大好きバイクに乗っていたい『生涯バイク、生涯モトクロス』が浸透してきました。

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 ↑ 67歳のカミカゼは『レジェンド対象VET+60クラス』出場。今年もセコンドについてくれる『ドス・カラス似』。誰?

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 ↑ ヒート1は順調に走ってクラストップチェッカー。

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 ↑ ヒート2はスタートダッシュしたものの第1コーナーイン側でミスってストップしてしまい、なななんと最後尾になってしまう。

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 ↑ オニのよーに追い上げまくり、最後はクラス4位フィニッシュ。VET+60クラス総合3位だった。
病気からの復帰2戦目、勝ち負けよりも楽しく無事走ることができたので結果オーライです。

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 ↑ ホーリーエクイップ様の全面協力で、唐沢さんの’80無限CRレプリカによるヴィンテージクラス参戦が実現。唐沢さんはVET+70とヴィンテージのダブルエントリーで完全優勝、美しい走りは健在で感動的だった。記念撮影は向かって左からホーリーエクイップの奥村さんとホンダツナギ堀口社長、唐沢さん、カミカゼ、北海道の源治君、カミカゼのセコンド・ドスカラス似(笑)のホリちゃん。

協賛各社の皆様、エントラントの皆様、運営の皆様、本当にありがとうございました。
カミカゼのパドックに訪れてくださった皆様もありがとうございました。

イベントの模様は月刊ダートスポーツ8月号(6月24発行)に掲載されました。
そういえばダートスポーツの編集長も当日エントリーで走ってましたね! 編集長には今回、VET記念Tシャツのデザインを担当いただきました。ありがとうございました。

posted by Kamikaze130 at 11:50 | モトクロス

5月21日、MCFAJ第4戦軽井沢でMXレース復帰♪

昨年、脊柱管狭窄症が重症化し脊椎を削る手術を受けて以降、慎重にリハビリライドを重ね、5月21日、MCFAJクラブマンモトクロス第4戦の軽井沢モーターパークで、MXレース復帰しました。
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練習ライドはしていたものの、レースとなるとやはりチカラが入るもので、体力持久力などまだまだ不足気味です。
が、大内ケンヤ君と楽しくバトったりしながら(途中からぶっちぎられながら)、久しぶりのレースを無事完走で終えました。

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 ↑ 朝のミーティングで皆さんに「帰ってまいりました」の挨拶。

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 ↑ GP・SEクラス、素早くステップに両足を乗せリアグリップを効かせて加速体制。右の#193は川島雄一郎くん、だが彼にしては珍しくクラッシュDNFで残念。

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 ↑ SEライダーにあおられながら走る。途中から手がしびれたりして疲労が早い。。。まだ病み上がり走行かも。

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 ↑ それでもヒート2は少しペースを上げることができた。モトクロスは楽しい!!

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 ↑ 総合2位、表彰式でケンヤ君と。この日は同じクラスの西くんもケガしてしまって残念。
賞品はレタス・サニーレタス・グリーンリーフレタスの詰め合わせをいただきました。

そして翌日は素晴らしい筋肉痛だったが、楽しかった、これからも走り続けたい!!!

posted by Kamikaze130 at 13:34 | モトクロス

ジャパンVET(今年はモトヴィ!)エントリー受付中!

5月28日(日)モトクロスヴィレッジ
30歳以上対象、年齢別×技量別のクラスで走って遊ぶ、オトナの祭典。

ジャパンVETのエントリー受付は主催・運営のウエストポイントでおこなっています。
リンクしてご覧ください! ↑↑↑

事前エントリー締切は5月21日(日)。それ以降当日までは別途レイトフィーがかかります。

★5月13日〜14日の全日本MX関東大会(オフロードヴィレッジ)で開設する『ジャパンVETブース』にて、ジャパンVETエントリー受付をおこないます、赤い『KAMIKAZE130テント』が目印です、ぜひご利用ください。

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何歳になってもトシ相応に、趣味の生涯モトクロスを楽しみましょう!

posted by Kamikaze130 at 13:30 | モトクロス

2023ジャパンVET 協賛各社が確定しました。

2023ジャパンVET 5月28日 モトクロスヴィレッジ(●主催運営:ウエストポイント / ●スーパーバイザー(お手伝い)カミカゼスポーツ )に協賛くださる各社様が確定いたしました。

★松建様・美on様・ステージング様・ラフアンドロードスポーツ様・WESTWOOD MX様・テクニカルスチール様・ミゾエメタル様・ホーリーエクイップ様・モトパーク森様・日本ユニバイト様・レーシングチーム ハニービー様・デルタオートモーティブ様・KISVIN様・SHOEI様・モトライフ様・陽和組様・美蔵様・ウインズアサノ様・武蔵重量様・零8様・トモレーシングサービス様・オールドソルト様(順不同)★
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posted by Kamikaze130 at 16:41 | モトクロス

【ジャパンVET 協賛募集 最終ご案内】

【ジャパンVET 協賛募集 最終ご案内】

記念Tシャツ製作の都合上、今年は募集締め切りが4月15日に早まりました。ご検討中の皆様は ぜひよろしくお願い申し上げます。

★本日時点の協賛確定企業様★・ステージング様・ラフアンドロードスポーツ様・WESTWOODMX様・テクニカルスチール様・ミゾエメタル様・ホーリーエクイップ様・モトパーク森様・ユニルオパール様・ハニービーレーシング様・デルタオートモーティブ様・KISVIN様・SHOEI様・モトライフ様・陽和組様・美蔵様・ウインズアサノ様・武蔵重量様・零8様・トモレーシングサービス様(順不同)
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【協賛募集案内】

■A協賛/記念Tシャツ ご協賛 1口につき 10.000円。 販売用オリジナル記念Tシャツ『第16回ジャパンVET・T』に、御社ロゴマークをプリントいたします。ロゴ前回流用の場合はその旨を、新規ロゴはロゴ(イラストレーターデータ)をご手配頂き、4月15日(土)迄にご連絡ください。
●協賛金のお振込先/青木信用金庫 北支店 普通口座 3152353 カミカゼスポーツ
 
■B協賛/賞品協賛 (内容・数については御社でご決定いただき、カミカゼスポーツ【〒333-0844川口市上青木5-10-11】迄ご送付ください。チラシやリーフレット等の当日配布も可能です。
◆A協賛、B協賛いずれも、当日は無料にてブース(展示・販売)出展いただけます。ご出展に際してはメインパドックにブーススペースを確保します、事前にご連絡ください。

【お申込・お問合せ】カミカゼスポーツTEL.090-3698-3558(伊田)・090-3681-9418(高橋) または ウェストポイントTEL.049-246-4141福本店長宛 まで お気軽にご連絡ください。
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【開催要項】
『2023ジャパン・ベテランズ・モトクロス・チャンピオンシップス』(通称ジャパンVET)
●開催日:2023年5月28日(日)
●会場:埼玉県モトウロスヴィレッジ
●主催・運営:ウェストポイント  ●事務局:ウェストポイントクラブハウス(TEL.049-226-4141)
●スーパーバイザー(お手伝い):カミカゼスポーツ 伊田井佐夫(TEL.048-269-3389)

30歳以上アマチュアライダー・サンデーライダー対象 中高年向け、参加型の和気あいあいなイベントです。
協賛各社名はプログラム・雑誌・web関連サイト等に掲載、会場でアナウンスいたします。ぜひともご検討いただけますよう、お願い申し上げます。
【開催の主旨】何歳になっても年齢相応に、永く楽しむモトクロスの普及。生涯の趣味としてのモトクロス文化が日本にも深く根付いて欲しい。参加条件は『30歳以上』のみ、年齢別・技量別のクラス分けで、初心者から同年代の同レベル同士で走ります。1人でも多くのライダーが趣味のモトクロスを継続し、ライダー同士で交流し、またリターンライダーの再開のきっかけにもなるような環境作りを目指します。
これまで継続して来れましたのも一重に、協賛応援くださる皆様、参加ライダーの皆様のおかげです。
開催概要、エントリー詳細はウエストポイントのサイトから→ http://www.westpoint.jp/mainevent/vet2023/ 
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posted by Kamikaze130 at 09:03 | モトクロス

3月19日 神栖市ビーチレースで復活リハビリレース♪

茨城県神栖市の日川浜(にっかわはま)海岸で開催の「神栖市2輪ビーチレース大会」を走ってきました。
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昨年9月に受けた脊柱管狭窄症の手術以来、今年に入りぼちぼちリハビリライドはしていたが、レース形式はおよそ10か月ぶり。果たして「復活の兆し」を自分自身で感じ取れるかどうか? という日になった。参加クラスはレーサーオープンクラス。

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開会式で、いきなりマイクを渡されて挨拶のカミカゼ。「復活レースを楽しみます。」
例年ビーチレースは現役IA、元IAやレジェンドの参加も多く、この日は唐沢栄三郎さん、北海道の源治アツシ君、田淵たけし君、勝谷たけし君、オサダ智邦君、増田カズマサ君、小池田たけし君、成田アキラ君、小林まちゃ君、小川孝平君、村野セイヤ君、マイカルチャンプ君など、有名どころ続々参加。

そしてなんと!今回はAMAライダーが初参戦! USAカリフォルニアから#184デニス・ステイプルトン君(ニックネーム:スタポ)が遊びに来てくれた。ビーチレース大好きのスタポは、これまでイギリスやアルゼンチンなどの海外ビーチレース経験も豊富で、日本のビーチレースに興味津々。
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源治君がマシンGASGAS MC450Fを貸与し、カミカゼがトランポを貸与して源治君が送迎してサポートをおこなった。真心の「お・も・て・な・し」

スタポは若い頃はAMAナショナルライダー、42歳の現在も各地ファンレースでプロクラスを走るほか、MXA(モトクロス・アクション・マガジン)スタッフとしてマシンテストやインプレ、スクール等で広く活躍。日本メーカーのテストもするし、国際レース経験も多く、世界中の有名ライダーとも知り合い。そしてワールドVETでは、我々はレンタルマシン&レースサポートでお世話になっている。という仲です。

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AMAライダー スタポにラップされるの絵。(スタポは現役IAプロクラス)
成田くんと小林まちゃと終始トップバトルをしたスタポは、ビッグタンクの2人と違ってガスピットがありながら総合2位を獲得していた。さすが。

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波打ち際をぶっ飛ばす気持ち良さは特別。

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ディープサンドの難しさも格別。てっぺー氏が動画を撮ってる。

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動画サイト「ネクストローク」さんに撮ってもらう。

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レースは午前ヒート50分、午後ヒート50分、源治君と組んで2人で走った。総合結果はクラス10位。無事に走れて上出来です。
走り終わって、腰の具合は良好で痛みやシビレも出ず、ホッとしています。
5月28日のジャパンVETに向け、調子を上げて行こうと思います。

ビーチレースの模様は
・オンラインンマガジンWeb Mr.Bike にアップされました。

・オンラインマガジン バイクの窓口
にアップ予定です。



posted by Kamikaze130 at 14:18 | モトクロス

2023ジャパンVET 協賛募集を開始しました

【2023第16回 ジャパンVETご協賛のお願い】
『ジャパン・ベテランズ・モトクロス・チャンピオンシップス』(通称ジャパンVET)が、今年も開催の運びとなりました。30歳以上アマチュアライダー・サンデーライダー対象 中高年向け、参加型の和気あいあいなイベントです。

●開催日:2023年5月28日(日)
●会場:埼玉県モトクロスヴィレッジ
●主催・運営:ウェストポイント  ●事務局:ウェストポイントクラブハウス(TEL.049-226-4141)
●スーパーバイザー(お手伝い):カミカゼスポーツ 伊田井佐夫(TEL.048-269-3389)

【★協賛 大募集!★】開催にあたり、イベントの充実および今後の継続を応援いただけますご協賛企業・個人様を、
下記内容にて募集いたします。協賛各社名はプログラム・雑誌・web関連サイト等に掲載、会場でアナウンスいたします。
A協賛とB協賛の2種類があります。

■A協賛/記念Tシャツ ご協賛 【1口につき 10.000円】 販売用オリジナル記念Tシャツ
『第16回ジャパンVET・T』に、御社ロゴマークをプリントいたします。ロゴ前回流用の場合は
その旨を、新規ロゴはロゴ(イラストレーターデータ)をご手配頂き、4月15日迄にご連絡ください。
●協賛金のお振込先/青木信用金庫 北支店 普通口座 3152353 カミカゼスポーツ
 *御社宛の請求書・領収書等発行をご希望の場合にはお申し付けください。 

■B協賛/賞品協賛 (内容・数については御社でご決定いただき、カミカゼスポーツ【〒333-0844川口市上青木5-10-11】迄ご送付ください。チラシやリーフレット等の当日配布も可能です。

◆A協賛、B協賛いずれも、当日は無料にてブース(展示・販売)出展いただけます。ご出展に際しては
メインパドックにブーススペースを確保しますので、事前にご連絡ください。

【お申込・お問合せ】カミカゼスポーツTEL.090-3698-3558(伊田)・090-3681-9418(高橋)
 またはカミカゼeメール vzq12764@nifty.com  または ウェストポイントTEL.049-246-4141福本店長宛 まで。

【開催の主旨】何歳になっても年齢相応に、永く楽しむモトクロスの普及。生涯の趣味としてのモトクロス文化が日本にも深く根付いて欲しい。参加条件は『30歳以上』のみ、年齢別・技量別のクラス分けで、初心者から同年代の同レベル同士で走ります。1人でも多くのライダーが趣味のモトクロスを継続し、ライダー同士で交流し、またリターンライダーの再開のきっかけにもなるような環境作りを目指します。
これまで継続して来れましたのも一重に、協賛応援くださる皆様、参加ライダーの皆様のおかげです。
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posted by Kamikaze130 at 12:45 | モトクロス

2023ジャパンVET 5月28日開催決定

長年に渡りジャパンVETを主催運営くださるウエストポイントさんのイベントカレンダーにアップされました。

2023ジャパンVET 5月28日(日) モトクロスヴィレッジ

何歳になっても趣味のモトクロスを永く楽しもうという主旨のもと、30歳以上対象、年齢別&技量別クラスで走って遊ぶオトナの祭典です。選手権感覚ではなく、レースビギナーはノービスクラスで、どなたも気軽に参加できます。

カミカゼは、第1回よりイベントスーパーバイザーとしてお手伝いしながら皆さんと一緒に走って楽しんでいます。

イベント詳細はウエストポイントさんのアップを待ちましょう。
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posted by Kamikaze130 at 09:56 | モトクロス

2023年 復活の年にしたい!

遅ればせながら・・・ あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は、まったく歩けなくなってしまった『脊柱管狭窄症』の手術を始めとして本当に色々なことがあり、天中殺かぁ!?な年でしたが、おかげ様で体調は回復してきてバイクも少しずつ走り始めており(ぶり返しや後遺症を先輩方から脅されるので慎重です)、このままいけば今年は楽しく乗れそうです。ワールドVETにも行きたいなぁ・・・

3月までは例年のように雪山へ、スノーモトやスノースクートで足腰と心肺を鍛えながら、合間にモトクロスライドで少しずつ復活します。

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 ↑ 1980年代 HONDA時代のステッカー。初志いまだ忘れたくないね。


posted by Kamikaze130 at 11:40 | モトクロス

軽トレーニングの許可が出ました。

手術から8週間経って、退院後の初受診でした。
ウォーキング、ジョギング、自転車、水泳、軽いウェイトトレーニングの許可が出ました。
傷口の検査ではシャワー限定期間が解禁、湯舟に浸かる許可も出ました。『やれ嬉しや』
これで温泉にも行けます♪
痛みもなく回復順調なものの、『ドリルで削った骨部を守る』ため一切の衝撃は禁止、つまり『ジャンプ着地禁止』です。モトクロス復活は来春以降になりそうですが、ゆっくりトレーニングします。
10月23日は、午前にMCFAJ第9戦(MX408)、午後はチキチキVMX(モトヴィ)の観戦に行き、皆さんから励ましていただきました。
10月29〜30日は全日本モトクロス(オフヴィ)で『ジャパンVET』ブース開設(赤いカミカゼ130テントが目印)、今年5月のVETの模様を掲示しています、お気軽に寄ってください。
posted by Kamikaze130 at 09:45 | モトクロス

リハビリと仕事の日々です

このたびの 脊椎管狭窄症 について、「私も同じ病気です!」「私も手術しました!」という方が周囲に少なからずいて、症状や対処法、手術内容や術後の経過など多様であるのを知り、一例として自分の状況を記しておきます。
病名/ 『脊柱管狭窄症』せきちゅうかん・きょうさくしょう。
術式/ 『腰椎間の拡大開窓(かいそう)術』。
手術内容/『脊椎固定術・椎弓切除術・椎弓形成術』。
全身麻酔で手術時間は2時間半くらい。手術後の当日は痛み止めで耐えるが、コルセットを巻いて翌日から立つ(トイレに行く)、歩行開始〜歩行距離を伸ばしていき4日目には(見た目には)普通に歩き、〜自転車こぎマシンなどのリハビリを経て術後8日目に退院。
久々に「普通に立つ&普通に歩く」ができるようになったものの、足指、足首、ふくらはぎの神経や筋肉の衰えはすぐには回復せず、立った姿勢で踵を上げ下げする運動など、慎重にリハビリの日々が続いています。大きなコルセットもまだ必須です。
退院後は、仕事以外はもっぱら観戦です。モトヴィのウエストポイントカップやサーロンカップ、JNCC八犬伝などに行って皆さんとお会いし、レースを見ながら今後のイメトレしています笑。
もうじき術後最初の受診で患部の経過を診て、運動再開計画を立てる予定です。66歳だし、気長にやります。
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 10月9日 JNCCサンドバレー八犬伝を観戦。ここは採石場が会場、今やアジア最大規模のエンデューロだそうだ。

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 八犬伝名物、上級者だけがクリアできるサンドヒルクライム。頂上に上った白ウェアは成田亮選手、トップを走ったがエンジン焼付でリタイアを余儀なくされた。ゴールまでマシンを生かすのもサンドエンデューロの難しさだ。馬場ダイキ選手が優勝し、最終戦阿蘇を待たずにシリーズチャンプを決めた。ババちゃんおめでとう。

posted by Kamikaze130 at 10:49 | モトクロス

故障していた腰椎を修理しました。

『腰椎 脊柱管狭窄症』の手術をしました。
退院してきて、まだまだ慎重でゆっくりな動きですが日常仕事に戻っています。
9月1日入院、2日手術、3日から歩行練習、6日からリハビリ室での自転車マシンこぎなどリハビリを経て、9日退院でした。本来は、8月半ばに予定されていた手術が、コロナの影響で3週間延期でした。その間の痛みに苦しんだ日々が、思えば一番大変でした。

 脊柱管狭窄症の手術は、患者の状態により色々あって、私が受けたのは『狭窄を広げる(脊椎を内側から顕微鏡ドリルで削る)』のみの、この手術の中ではスタンダードな術式で、特に止め具などパーツは入っていません。

 そうはいっても、腰部を縦に7センチほど切開し、脂肪(あまりない部位ですが)、筋膜、筋肉を経て腰椎に到達し、硬膜と靭帯の癒着などを剥がし、顕微鏡とはいえ骨をドリルで削るのだから、想像するだに恐ろしい。

 おかげさまで術後の経過は順調で予定より早く退院し、3日間ほどは大人しくしましたが、昨日から仕事再開しています。しばらくはコルセットが義務で、ソロソロとゆっくりした動きですが、クルマの運転は大丈夫なので良かったです。
 来月の診療で、いつごろからバイクに乗れるか予想が立つと思いますが、怖いのでバイクにはゆっくり復帰します。 皆さまからの励ましメッセージやお見舞いの連絡など、誠にありがとうございました。<m(__)m>
 10月末の全日本オフビで『ジャパンVET宣伝ブース』出す予定なので、皆さまお会いしましょう。
posted by Kamikaze130 at 16:29 | モトクロス

2022年夏、腰を修理します。

わたくしごとですが、5月のジャパンVET以来お休みしているレース活動への復活を目指し、腰の修理をします。
病名は『腰椎 脊柱管狭窄症(ようつい せきちゅうかん きょうさくしょう』、手術〜リハビリのため、しばし『修理工場入り』です。
というわけで、この先しばらく乗れなくなるので、7月31日は灼熱ベスコンのしどきで快走。レジェンド赤松さん、エンデューラーマッパさん、GASGAS仲間クツザワさんと楽しみました。
バイクや自転車に乗る腰角度は痛くないので走れるんです。が、日常歩行がどうにも困難となり、修理することにしました。
復帰時期は? 術後1か月はコルセット生活、日常仕事はしますが、ウエストベルトしながらのリハビリを経て、走り出せるのは3か月後?半年後?まだわかりませんが、また皆さんと一緒に走れるよう頑張ります。
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posted by Kamikaze130 at 09:45 | モトクロス

2022年6月

あっというまに梅雨明けた6月、モトクロスは練習(モトパーク森・ウィンズアサノ・モトヴィ)とFIセッティングでした。練習は運動不足解消レベルで軽く、レースのほうは体調面に少々故障ありしばらく自粛です。でもじっとしていられないので、コロナ渦で3年くらい休んでいたジム通いとプールトレーニングを再開したら、あまりの体力筋力低下にびっくりし、鍛えなおさねばと痛感した次第。

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posted by Kamikaze130 at 11:58 | モトクロス

5月29日 第15回ジャパンVET で全開っ♪

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5月29日、オフロードヴィレッジは好天と猛暑に恵まれ、30歳以上サンデーライダーに贈る中高年の祭典『第15回ジャパンVET』(主催・運営:ウエストポイント)が華々しく開催されました。

年齢別(+30・+40・+50・+60・+70)と、技量別(初級ノ−ビス・中級インターミディ・上級エキスパート・そしてレジェンドVET)で別れたクラス分けは、同年代同レベルで一緒に走って楽しむ趣向。走った後はみんなでダベってゆるむ趣向。

カミカゼは、+60VETクラスを走り、後ろに迫り来る源治くんや唐沢さんをおさえ、めでたく優勝できました。今年も北海道から九州から仲間が集まってくれて賑やかに、みんなありがとう!

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 ↑ カミカゼは、このイベントの『スーパーバイザー』(口出し係のお手伝い係)なので、朝のライダースミーティングで挨拶などする。お気に入りのサングラスは誕生日プレゼントにテッペー氏からいただいた。

カミカゼが着ているのは、会場で限定販売された『2022ジャパンVET記念Tシャツ』。この日レジェンド表彰の吉原トモさんがデザインモチーフに、下に協賛社ロゴが入っている。今年もよく売れたみたいです。

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 ↑ レースまでの間は、仲間たちとの再会を祝い、ダベる。田渕くん、高橋ショウゴくんと。

そしてVETクラス ヒート1の時間がやってきた。

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 ↑ ほぼ中央に写っている赤ヘルメット&黒ウエアがカミカゼ。前にいる黒ウエアが北海道の源治くんで、ヒート1のホールショットを奪って行った。

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 うりゃっ!  源治くん、西くん、カミカゼ、田淵くん、ケンヤくん、大塚忠和くん、宮本先輩、#81安井タカシくんと続く。
スタートに出遅れた川島雄一郎くんがこのあとオニのように追い上げてきて、カミカゼをパスする時に跳ね上げた大マディをカミカゼは思いきりかぶる(*‘∀‘)

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 ↑  #891源治くんとGASGAS同士、+60のバトルだ。

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 ↑ 午後のヒート2はKENNYの衣裳を赤にチェンジ。GASGAS仲間の1人、オサーム斎藤さんもいます。

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 ↑ セコンドはお馴染みの覆面レスラー ドス・カラス似。暑いからかマントはしていなかった。

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 ↑ ヒート2は#625宮本先輩(カミカゼより確か2歳年上)が鮮烈なホールショットを決める。アウトに#3MCFAJライバルの西くん、インにカミカゼ。

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 ↑ 今年のジャパンVETも思いきりブッ飛ばした。+60クラス ピンピン優勝。

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  ↑ 楽しかったなぁKENNY兄弟! 源治くんは2位/2位で+60クラス総合2位に。源治くんとカミカゼはGASGAS&KENNYウェアを扱う『ビバーク大阪』
さんの『レジェンドアンバサダー』を務めています。

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 ↑ 無事終わって みんなでダベる。モトクロス最高。左から3人目がレジェンド表彰のトモさんこと吉原朋正さん。レースも走ってくれた。

※大会の模様は 月刊ダートスポーツ 6月24日発売号(8月号)に掲載予定です。

※リザルト等は主催のウエストポイントweb内にあるジャパンVETサイトにアップされると思うのでご覧ください。

posted by Kamikaze130 at 16:46 | モトクロス