2021ジャパンVETに無限がやって来る!

【速報】ジャパンVETに『無限』がやって来る!
'78ME125鈴木秀明車、'89MER125𠮷田和泉車を展示!
元無限契約ライダーも来場してステージトークを予定!
5月30日のジャパンVET(オフロードヴィレッジ)に、無限ブース開設とマシン展示が決定しました。1970年代後半〜90年代初頭にかけて全日本モトクロス選手権に参加した『スーパー スポーツ』『TEAM無限』、その当時のスタッフ有志の方々による特別企画です。さらに当日は、当時の無限契約ライダー達も参加または来場して、恒例のステージト ークをおこないます。
お楽しみに!
JAPANVETロゴIMGweb小.jpg

posted by Kamikaze130 at 14:40 | モトクロス

2021ジャパンVET 開催案内

2021ジャパンVET 5月30日(日) オフロードヴィレッジ
主催・運営:ウエストポイント
スーパーバイザーという名のお手伝い:伊田井佐夫

開催案内とエントリー案内が、ウエストポイント公式サイトにアップされています。

参加条件は30歳以上、それだけ。VETとは『年齢がベテラン』の意味で、誰でも参加できます。何歳になっても趣味のモトクロスを楽しもうという主旨のもと、ノービスライダーもリターンライダーも大歓迎、同年代・同レベル同士で走って遊びましょう!

全日本モトクロス関東大会(5月15〜16日)で開設の『ジャパンVETブース』でも、エントリー受付をおこないます。

JAPANVETロゴIMGweb小.jpg

続きを読む
posted by Kamikaze130 at 09:25 | モトクロス

友、遠方より来たる

アメリカで4輪関連事業を展開し、4輪オフロードレースドライバーでもある友人のmiyajiさんが日本に一時帰国、アメリカへ発つ前日にカミカゼに寄ってくれて久しぶりに楽しく飲んだ。miyajiさんは、いつもワールドVET遠征時にはグレンヘレンに応援に来てくれたり、作業スペースを借りたりと強力にお世話になっている方で、今回はFIマッピングについても詳しく教わったりと話は尽きず、カリフォルニアでの再会を約束した。
IMG3022宮地さんとweb.JPG
posted by Kamikaze130 at 14:37 | モトクロス

GASGAS MC450F

このたびあれこれコトが進み、GASGAS『 MC450F』納車の運びとなりました。

IMG3002シェイクダウンweb.JPG
GASGASモトクロッサーが世界デビューして日本にも上陸、ほぼその第一便であります。ぱちぱちぱち。

早速シェイクダウンに行き、サスセッティング等にいそしんだ。軽くて乗りやすい!
※慣らし走行のため、ホイールはUsedタイヤ付きKTM用オレンジリムに付け替えています。

IMG3010しどきにてweb.JPG
IMG3019しどきにてweb.JPG
雪の北海道から走りに来たレジェンド源治くん、この度は大変お世話になりました。

ディカール、ジャージロゴ完成後、改めて写真アップします。

2月21日予定だったMCFAJ開幕が、コロナ渦のため3月開幕となりました、それまで走り込んで整えます。


posted by Kamikaze130 at 00:00 | モトクロス

2021あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もモトクロス、(たまにエンデューロ)、元気に走ります、よろしくお願い申し上げます。
主目的であるアメリカのワールドVET、昨年はコロナで行けませんでしたが今年は行きたいものです。

AM3495伊田web.JPG

昨年2020年は初めてKTM(450SX-F)を購入した年。「外車」は細部多少勝手が違ってセッティングを出すのにいろいろ勉強しましたが、軽くてとても楽しいバイク。「ファクトリー・エディション(クーバー・ウェブ)」なので、各所プレミアパーツが最初からついていて ready to race。このごろはKTM、ハスクバーナ、GASGASといったヨーロッバ車の進化が著しいですね。

2021年は、『赤いバイク』に乗ります。お楽しみに!


posted by Kamikaze130 at 00:00 | モトクロス

JNCC最終戦 オフヴィで全開♪

JNCCの2020最終戦 エンデュクロスがオフロードヴィレッジで開催され、FUN-SA(100分・55歳以上/上級者対象)に出場した。マシンは年初にアメリカから持ち帰ったCRF450R。8月の『JNCC岐阜ほうのき大会』にこれで走ってとてもおもしろかったので、今回はMX仲間を誘い、北海道から源治くんグループ、そしてMCFAJでのライバル田渕くんも同じクラスで、スーパースター東福寺さんも出場して、東福寺vs源治vs田渕vs伊田 という、『カムバック黄金時代』な顔ぶれに。

IMG2940ピットでweb.JPG
源治くんのチーム『ビバーク北海道』のパドックに入れていただいた。カミカゼはゼッケン8番CRF450R(但し公式リザルトではゼッケン064。笑)。

AL0322東福寺さんとweb.JPG
夏の『JNCCほうのき大会』に続き、今回も東福寺さんと並んでスタートを待つ。往年のファンの方たちが写真や動画を撮ってくれた。

IMG2959ほりちゃんとweb.JPG
FUNクラス161台 スタート前。黒ジャケットはセコンドを務めてくれたホリちゃん。

AL0324レースクイーンweb.JPG
レースクイーンのコ、まるでフィギュアのようなバランス。

AL0334星野さんweb.JPG
JNCC星野代表の華麗なフラッグでFUNクラス100分がスタートした。

IMG2969スタートweb.JPG
東福寺さんのうしろ、いろいろ勝手が違うのでまずは慎重にいく。

AL0371伊田web.JPG
なぜなら今回は『エンデュクロス』なのでこんな丸太セクションもある。気をつけてクリアしても、どうしてもエンストしてしまい。。。右に写っているのはエスケープラインを選んだライダーだ。


AL0355伊田web.JPG
もちろんいつものMXコースもあり、フラットセクションや田んぼエリアもあり、久しぶりに長時間をブイブイ走った。

結果は、FUN-SAクラス3位でした。1位田渕くん、2位源治くんなので順当というか年齢順というか(笑)。モトクロスVETライダーで上位を占めたということで(^^)/  楽しみました。

そして話題のバイクも走っていた。
IMG2955マナブさんweb.JPG
3時間COMP・AAクラスチャンピオンの渡辺マナブ選手は、午前のFUNにヤマハ・テネレ700でゲスト参加。大きな車体を自由自在に取り扱って、そして午後の3時間COMPでトップバトルを見せてくれて、最後はきちんと優勝するのだから、さすが。

IMG2942うっちーweb.JPG
MTBダウンヒル『Team G CRross HONDA』時代のライダー仲間、内島亮選手。コレ何?と思えば電動バイクで『SUR−RON Light Bee X』というのだそうだ。途中ピットインしてバッテリーを交換するらしい。JNCC初の電動バイク参戦、これもまた時代ですね。

そして午後の3時間COMPクラスを観戦。さらに過激なセクション登場!。マナブ選手、モトクロスの小方誠選手、鈴木健二選手、トライアルIASの野崎選手らのトップバトルもすごく、みっちり観戦した。

IMG2976セクション3hweb.JPG
うわー! 3時間COMPでは巨大タイヤやログピラミッドがそびえ、右側の渋滞がエスケープライン。


今回も皆さまからの応援声援ありがとうございました。

無事終えて夜は、源治くんたちと西川口のホルモン焼肉で打ち上げをしたのは言うまでもありません。

posted by Kamikaze130 at 15:31 | モトクロス

12月6日、MCFAJ最終戦で全開♪

12月6日は、オフロードヴィレッジでMCFAJクラブマンモトクロスの最終戦、GPクラスを走りました。
前週に全日本が開催されたばかりのコースは、大内ケンヤ君たちの手によりなだらかに直され、エムシー向きとなっていて安心でした。

AM3624伊田web.JPG

AM3495伊田web.JPG
KTM450SX-Fで走るカミカゼの姿にも、皆さまそろそろ見慣れてくれたでしょうか(笑)。
エンジンMAPやサスペンション(WP)のセッティング、マフラー(アクラポビッチ)など初めて尽くしでしたが、今はすっかり自分の手足となって軽快に走れます。

AM3476伊田web.JPG
ブラッシュファクトリー平井さん(日本カスタムペインターの大レジェンド)がペイントを手掛けてくれたお気に入りのヘルメット。

AM3481伊田web.JPG
あらよっと。THORウェアは伸縮性がとても良く、動きもラクです。

AM3660伊田web.JPG
ヒート1は、2番手で出て行くも、2ラップ目にエンストからの接触転倒をして、順位がずっと後方12番手くらいになってしまい、せっせと追い上げ走行を強いられ、最後は3位でチェッカーを受けた。

AM3780H2伊田HSweb.JPG
ヒート2は気合いのホールショット奪取、第2コーナーでにじり寄ってくる混走SEクラスの#18若い衆(ササキくん)と#7タブチくんが近距離過ぎて危険だったが(汗)、その後はケンヤくん、タブチくんと2番手争いを展開、トップの西くんを追いかけ、終盤に追いついた。

AM3828西イダweb.JPG
ヒート2はレース時間短縮だったこともあり、トップには間に合わず2位。あと1〜2周あったら#24西くんをパスできたかも。

AM3842伊田web.JPG
ということでカミカゼは3位/2位で総合2位。タブチくんが2位/3位で総合3位。頂上にGP初チャンピオンとなり嬉しそうな西くん。両側から先輩が祝福です。

今季MCFAJは終了しました。3戦を走り、GPクラスランキングは5位でした。
前大会11月8日のMX408では、2位/5位で総合4位。(この時は撮影係不在によりサイトアップはありません。)

もちろん来年も走ります! 

posted by Kamikaze130 at 13:39 | モトクロス

全日本でジャパンVETブース開設♪

11月28〜29日、埼玉県オフロードヴィレッジで開催のMFJ全日本モトクロス最終戦に、『ジャパンVET』アピールブースを開設しました。(提供/ウエストポイント。協力/カミカゼスポーツ)

BM2861VETブースweb.JPG
今年はジャパンVETを開催できなかったので、ボードの写真は去年2019年の模様です。来年の無事再開を願うばかりです。
キャッチに1979年型KX125を展示。当時を知る方には懐かしかったと思います。

BM2983VETブースweb.JPG
AM2823カミカゼ全日本にてweb.JPG

レジェンド、VET仲間や、遠方から久しぶり再会の方、大勢の方に訪ねていただき、賑わいました。

次週ここオフヴィでMCFAJ最終戦がありますが、MC仲間とは「今日と同じコースじゃ怖いよね、そんなワケはないだろうね」と盛り上がる。。。

posted by Kamikaze130 at 11:50 | モトクロス

ペイントby ブラッシュファクトリー平井さん!

このたび縁あって、伝説のカスタムペインター、『ブラッシュ ファクトリー』の平井さんにヘルメットをお願いしました。

AL1415S.JPG
ワールドVETを走るのに『カミカゼ』の文字をあえて漢字でいきたいとか、日の丸デザインも入れたいとか、近年のレース活動のことなどを伝えて、あとは平井さんにお任せしました。ら、こんなスゴイのが出来上がってきました!

AL1392S.JPG
AL1411S.JPG
AL1396S.JPG
 ↑ 後ろ下部に IDA がデザインされます。

AL1452S.JPG
 ↑ サイドに 130 がデザインされます。

●ブラッシュファクトリー


posted by Kamikaze130 at 13:27 | モトクロス

大きく掲載されましたー!

9月24日発売の月刊ダートスポーツ11月号に、8月に参加した『JNCC ドリーミンほうのき』の記事が掲載されました。

なんと、まず巻頭特集『究極のクロカンマシンを探せ!』の中でカラー1ページ、カミカゼのCRF450R(エンデューロ仕様)の紹介と解説がみっちりと!

そして後ろのほうのJNCCレポートペ―ジでは、スタート前に東福寺さんと一緒のアップ、レース中の走りの写真も掲載いただきました。東福寺さんとレースウェア姿で2ショットは本当に久しぶりのことで嬉しかった。

みなさまぜひ読んでください!

撮影取材してくれたダートスポーツの宮崎大吾さん、ありがとうございました!!

IMG_20200923_082544[1].jpg
掲載ページの転載は「なりませぬ」ので表紙をアップします。


posted by Kamikaze130 at 11:32 | モトクロス

JNCCドリーミンほうのき 参戦

何年ぶりだろうかのJNCC参戦、『ドリーミンほうのき』(岐阜県・朴の木平スキー場)で久しぶりのエンデューロを楽しみました。

BL1064ピットweb.JPG

かつてのMTB仲間達が参戦していて「楽しいですよ〜! 伊田さんは『55歳以上の上級者』対象のSAクラスというのがありますよ!」と以前から誘われていたJNCC。しかしガレ場地獄やスタック渋滞は「断じて好きではない」ので、気持ち良くぶっ飛ばせるコースだったら出てみようかなぁと、今年1月にカリフォルニアから持ち帰ったCRF450Rをエンデューロ仕様に。
エンジン(東福寺さんSPLチューン)、タンク(Xモデルのビッグタンク)、タイヤ(IRC・GEKKOTA)、その他ハンドガードやサイドスタンドなど付けて、しかし4月の阿蘇大会はコロナで中止となり、今回ようやく遠征が実現した。

IMG2834下見web.JPG
 ↑ 前日の土曜、歩いてコースを下見。標高1400〜1500mで途中ショートカットをしても1時間半ほどかかり、結構疲れた。ゲレンデも思ったより石が多い。チューブタイヤなのでパンクしないように走らねば。

IMG2848IRCブースweb.JPG
 ↑ IRCブースにご挨拶。今回は『iX09W GEKKOTA』を履きます。

IMG2844DS取材web.JPG
 ↑ 月刊ダートスポーツの宮崎さんから取材を受ける。マシン作りやインプレッションなど詳しく聞いてくれた。
(ゼッケン8番ついてますが、、、主催側では064番でリザルト等も064で出ています(^^)/)

夕方はスキー場の温泉に浸かり、涼しいパドックでキャンプ。そしてレースの朝を迎えた。

IMG2850キャメルバッグweb.JPG
 ↑ 久しぶりにキャメルバッグを背負う。中身はモンエナを水で薄めたもの。

IMG2857ワッキー小倉っちとweb.JPG
 ↑ 「それじゃーブッ飛ばしてくるか!」 MTB時代からの仲間とスタート前に。

BL1075東福寺さんとweb.JPG
 ↑ 今回はレジェンド東福寺さんも参加して盛り上がった。東福寺さんはメーカーとメディアとTEスポーツのコラボ企画参加だそうだ。会場の皆さんは2人で申し合わせて出場したと思ったようだが、ホントに偶然のことで、お互い64歳になってもこうして一緒に走るのはとても嬉しい。(訂正:東福寺さんは10月で64歳です)

BL1079スタートweb.JPG
 ↑ FUN-GP いよいよ90分耐久のスタート。250台越えが何列にも並んだ。カミカゼのSAクラスは嬉しい最前列から。
そして午前9時、JNCC星野会長による日章旗が鮮やかに振り下ろされて、、、

BL1083スタートweb.JPG
 ↑ 怒涛の渦の中へ。

BL1085スタートweb.JPG
 ↑ 第2コーナーは11番手くらいで行き、このあと山の中へ上った。

1ラップ目はSAクラス2番手で帰ってきて、トップとの差はおよそ1分。ラップタイムから計算すると計10周の闘いとなりそうで、さてどこまで追い上げ可能か!?

BL1101レースweb.JPG
 ↑ その後も単独2番手でひた走る。トップとの約1分ビハインドは6ラップ目あたりまでほとんど変わらず、昔取った杵柄なSAクラスのハイレベルを実感。しかしその後はラップ毎に50秒差、40秒差と徐々にタイム差が縮まり始め、、、、

BL1110レースweb.JPG
 ↑ ラスト1ラップのところでトップとの差が20秒になったのをサインボードで確認。ここからスパートをかけ、およそ半周でSAクラストップに追いつき、あらかじめ想定しておいた下り坂ポイントで素早くパスして逃げる。

BL1148ゴールweb.JPG
 ↑ 8秒差をつけSAクラスのトップチェッカーを受けた。やった! しかしモトクロスとはまた違った疲労感にゴール後は呆然! 久しぶりにタフなレースでした。

IMG2880ホッテストアワードweb.JPG
 ↑ 表彰式は、各クラス1位のライダーが並ぶ『ホッテスト・アワード』。他クラスにはもちろん若者や女子もいますね。

IMG2886ホッテストアワードweb.JPG
 ↑ FUN−Aクラス優勝および総合優勝の滝村選手と。カミカゼは総合順位では8位でした。


IMG2897東福寺さんとweb.JPG
 ↑ 昼からのCOMP3時間スタート前、ぎっしり並んだエントラントの皆さんの前で激励する東福寺さんとカミカゼ。実は2人とも疲れと暑さでヘロヘロのヨレヨレ(笑)。
COMPクラスにはモトクロスの成田亮選手や熱田孝高選手もいて華やか、そんな中でもディフェンディング・チャンプ 渡辺マナブ選手がさすがの走りでチギッっていた。

それにしてもJNCCの盛り上がりはすごい。今年15周年だそうで、全体運営もみごとです。

応援いただいた皆様、祝福メッセージいただいた皆様、ありがとうございました。
良いトレーニングにもなり、また機会あれば参加します。

・レース参戦の模様は月刊ダートスポツ11月号(椛「形社 9月24日発行)に掲載されました。

posted by Kamikaze130 at 10:43 | モトクロス

2020夏休み

酷暑の夏、まずは山梨の友人宅で呑み。一升瓶の地ワインを堪能。

翌日は長野県大町へ移動しGAIAで練習。
IMG2800ガイアweb.JPG
 ↑ GAIA。夏は山で練習がいいね。標高800メートルくらい?

IMG2803ガイアweb.JPG
 ↑ 今年1月CALから持ち帰ったCRF450Rを、少しエンデューロ仕様にして練習。

温泉『すずむし荘』に入り、みんな賑やかに夏山キャンプの夜は更けた。

そして次の日は湖でSUP(スタンダップ・パドルボート)に初挑戦。エボリューション上條氏にお世話になった。

IMG2819SUPweb.JPG
 ↑ 上條氏(右)から乗り方 漕ぎ方のレクチャーを受けて、正座〜立て膝〜立ち上がり、しばし練習。白キャップがカミカゼ。
驚いたのは、このSUPは空気で膨らませているもので、たたむとバックパックになり背負えるのだ。

IMG2821SUPweb.JPG
 ↑ いざ湖上へ。バランス取りが体幹にじわじわ来るね!

IMG2816SUPweb.JPG
 ↑ だがしかし油断すると沈しますよ。

IMG2806SUPweb.JPG
 ↑ オサームさんはマイカヤック持参。

SUP上條さん撮web.JPG
 ↑ 慣れたところで、湖上一周ツアーに出た。1時間半くらいの水上散歩、気持ちよかった。(上條氏がSUP上から撮影)


IMG2830SUPweb.JPG
 ↑ Yeah〜 全員無事帰還。このあとランチに大町駅近く『レストランくんくん』の特大チキンカツをテイクアウト(コロナのせい)して解散した。

さらに富士見パノラマで避暑キャンプし、そろそろ帰るかと下界へおりたらあまりの暑さにたじろいだ。浜松41℃越えだった日。

まだまだ暑いけれど乗り切ろう!!





posted by Kamikaze130 at 12:13 | モトクロス

2020 まだ梅雨明け待ち

この連休も雨予報、なかなかモトクロスができないしKTMで走る写真も撮れず。。。

でも裏庭のカミカゼ農園では、オ−ガニック野菜が毎日何かしら取れます。

IMG2799畑web.JPG
 ↑ 無用プレハブを解体したところで昨年から始めた畑。広さは15畳分くらいだろうか。

IMG2791きうりweb.JPG
 ↑ キュウリは毎日2〜3本取れ、ぬか漬けに。

IMG2793ししとうweb.JPG
 ↑ ししとう。これも日に10本くらいづつ取れる葉緑素。焼きが美味い。

IMG2795おくらweb.JPG
 ↑ 今年はオクラも順調。虫がいるのが見えますか? 無農薬ゆえ。

IMG2797とまとweb.JPG 
 ↑ 色づき待ちのミニトマト。ピクルスにすると圧倒的に美味しい。

IMG2796すいかweb.JPG
 ↑ スイカが笑える。ちゃんと中は赤くなります。

その他、ナス、つるむらさき、しそ なども毎日少しずつ、野菜を食べて健康キープ。

posted by Kamikaze130 at 16:07 | モトクロス

2020梅雨!

モトクロスの憂鬱、梅雨ですね。いかがお過ごしですか?
6月は路面が良さそうな日を狙い、仕事の合間をぬっては平日を含めてちょっと不定期にモトビ、ウインズ、しどきなどで
走っています。
新車KTM450SX−Fはとてもよくできたバイクで、予想以上に軽快な走りができます。
現在FIマッピング調整が楽しく(情報がマイナーで苦労しましたが)、走る度に良い感触です。
近いうち、走行写真をアップしますね。

posted by Kamikaze130 at 16:28 | モトクロス

エンジョイスポーツランドかすみがうら がオープン!

モトクロスレジェンド、ウィリー松浦さんがオープンした新コース『エンジョイスポーツランドかすみがうら』に行ってきました。

IMG2755入口web.JPG
IMG2752入口web.JPG
 ↑ 入口のドラム缶がめじるし。

できたてのコースは、ビギナーからエキスパートまで良い練習になるレイアウトです。今後さらに充実していく計画だそうで、楽しみですね。
IMG2737コースweb.JPG
 ↑ パドックから全体を見渡すことができます。

IMG2730コースweb.JPG
 ↑ 上の写真の反対側です。

IMG2746コースweb.JPG
 ↑ アップダウンもあります。

IMG2765キャンバーコーナーweb.JPG
 ↑ ちょっとテクニカルな、下り〜逆バンクコーナー〜上り。繰り返し走るうち上達できます。

IMG2744KTMweb.JPG
 ↑ カミカゼのKTM450SX-Fにデカール完成。この「突き抜け」感がSUSIE DIGITSさんならではのデザイン。
IMG2745KTMweb.JPG
 ↑ カミカゼにとっては初めてのアクラポビッチ。

IMG2763伊田web.JPG
 ↑ この日は午前にCRF、午後にKTMの2台走行。KTMは初FIセッティングもおこないながらせっせと走り込む。

IMG2773松浦さんとweb.JPG
 ↑ ウィリー松浦さんは現在は眼の療養中とのことですが、早く元気になってまた一緒に走って遊びましょう!楽しいコースをありがとうございます!

コース情報、アクセスやオープン日、料金等についてはウィリー松浦さんのブログをご覧ください。


posted by Kamikaze130 at 13:43 | モトクロス

KTM SX-F450 2020 FACTORY EDITION (COOPER WEBB)

来たっ ♬♬♬

IMG_20200422_083809.jpg
 KTM SX-F450 FE(ファクトリー・エディション クーパー・ウェブ仕様) 買いました!

ということで某日さっそくシェイクダウン。
IMG2719KTM SX-F450web.JPG
 ↑ これは購入時のままのデカール。カミカゼデカール仕様になる前の状態です。 ウェアはTHOR、これまたクーパー・ウェブと同じです♬

IMG2724KTM SX-F450web.JPG
 ↑ 細部まで作りが個性的で画期的。 思いきって買ってよかった!!!!!

してその走りは、、、「軽い。」そして「どんな路面も真っ直ぐ走る。」 これに尽きます。

IMG2707杏里とweb.JPG
 ↑ そんなある日、孫も新車で遊びに来た。4歳、幼稚園に入りました。

IMG2689杏里とweb.JPG
 ↑ じーちゃん(私)が育てたチューリップを進呈。

DSC_0249.JPG
 ↑ 『カミカゼ農園』もトマト・ナス・きゅうり・ししとう、そして大好きなスイカなど、夏野菜を準備。思いきりモトクロスを楽しめるよう、自家製有機野菜で健康維持を目指すアスリート・サマジイです。


posted by Kamikaze130 at 11:06 | モトクロス

2020ジャパンVET 開催中止のお知らせ

5月31日に予定されていましたジャパンVET(オフロードヴィレッジ。主催:ウエストポイント)は、新型コロナウィルス感染拡大に伴う非常事態宣言および昨今の現状を考慮して、開催中止が決定しました。とても残念ですが今は収束へ向け取り組むべき、また来年の開催へ向け健康キープでいきましょう。

2020 JAPAN VET has been cancelled due to COVID-19 outbreak. See you again next year !

JAPANVETロゴIMG.JPG

posted by Kamikaze130 at 11:53 | モトクロス

3月22日 ビーチレースで全開♪のハズが・・・


AM0191スタート前web.JPG
 第11回を迎え、人気も知名度もじわじわ高まっているこのイベント、春うららな好天に恵まれました。

BM0164ヒート1web.JPG
 ↑ レースは午前50分、午後50分。どぉりゃぁぁぁーー! なヒート1スタート。

AM0200ヒート2web.JPG
 ↑ うぉりゃぁぁぁーーー!! なヒート2スタート。左後方#130がカミカゼ、マシンはCRF450R!(赤に戻った!笑) 

ホールショット#322が横澤タクム、#888勝谷タケシ、#24西信明、#408増田カズマサ、#222田渕タケシ など現役からVETまで速い連中も多数参加した。


BM0095伊田web.JPG
 ↑ 海岸に延々と続く特設コース。神栖市は風力発電のメッカです。

AM0068伊田web.JPG
 ↑ やっほーーーー! 波打ち際を全開でぶっ飛ばす気持ちよさといったら! バイクはカリフォルニアで買って3年走ったのを今年1月USへ行った際に船に乗せ日本へ輸出したCRF450R、ウェアはTHORの、クーパー・ウェブも着ているPRIME PRO BADDY です。

AM0233伊田web.JPG
 ↑ レースは両ヒートともトップグループで周回したのもつかのま、両ヒートともなぜか電装系トラブルでマシンストップ。。。。2日前にモトヴィで走ったときは何でもなかったのにー???

AM0062伊田web.JPG
 ↑ ルースト 砂塵の記憶。 次回こそ!完走したいです。

●ビーチレースの模様は 月刊ダートスポーツ4月24日発行号 に掲載されます。

9月には近くの『波崎(はさき)海岸』で、初心者もさらに楽しい比較的締まった砂路面でのビーチレースが予定されています、楽しいですよ、ぜひチェックしてくださいね!

posted by Kamikaze130 at 11:49 | モトクロス

3月8日、MCFAJ第2戦で全開♪

MX408でMCFAJ第2戦が開催され、GPクラスに参加しました。
思い返せば、開幕戦がサイティングでいきなり「パンク」だったし、今回は気分も新たに。

BM9863伊田web.JPG
 ↑ GPクラス ヒート1スタート。さぁ、カミカゼはどれでしょう?(笑)・・・正解は中央のYZ450F、です。

皆さんから「全然イメージじゃない」 「見慣れない!」 「似合いませんよ!」 等々言っていただき、確かにヤマハに乗るのは初めてですがとてもパワーのある良いバイク、もうしばらくの間はコレで走ります。 

BM9927伊田web.JPG
 ↑ ホールショット気味に行くゼッケン130番。でもやっぱり「見慣れない」? THORの黒ウェアもまだ見慣れない。。。笑 

BM9949伊田web.JPG
 ↑ そのTHORニューウェアは、パンツがピッチリの伸縮素材になり、とても動きやすい。

BM9884伊田web.JPG
 ↑ この日はマディなこともあって終日ブラックカラーを着ましたが、「迷彩アシンメトリ」デザインの別カラーもあり、それは次回に。

BM9869伊田web.JPG
 ↑ ヒート2の第1コーナーは大外から行った。#132平塚ゴウ選手、#625宮本先輩、#1大内ケンヤ君、#22我孫子選手、#24西選手。GPクラス仲間でKTMに乗る田淵選手はどこだ?

BM9877伊田web.JPG
 ↑ 後方の田渕選手、タイヤがツルツル滑って上手く走れなかったらしい。KTMオレンジの田渕選手というのもまだ見慣れない(笑)。

BM0028伊田web.JPG
 ↑ GPクラス ポディウム。1位に選手権ライダーの平塚豪青年、2位大内ケンヤ選手50歳、3位カミカゼ63歳。

BM0017伊田web.JPG
 ↑ 「ケンヤ君とのバトルが楽しく、最後まできちんと走れたし、よしまだイケル!と思いました。」とポディウムでコメント。応援ありがとうございました。

●MCFAJクラブマンモトクロス第1戦・第2戦の模様は 月刊ダエートスポーツ誌3月24日発行号 に4P掲載されました。


posted by Kamikaze130 at 14:10 | モトクロス

THOR を着て走ります♬

今シーズン、ウェアは『THOR』(ソア)を着て走ります。引き続きウェストウッド様のスポンサードです。
パンツ生地が伸縮する素材になりピッタリよくフィットすると共に動きがとてもラクです。
BM9771伊田web.JPG

BM9750伊田web.JPG



posted by Kamikaze130 at 17:46 | モトクロス