2023ジャパンVET 協賛募集を開始しました

【2023第16回 ジャパンVETご協賛のお願い】
『ジャパン・ベテランズ・モトクロス・チャンピオンシップス』(通称ジャパンVET)が、今年も開催の運びとなりました。30歳以上アマチュアライダー・サンデーライダー対象 中高年向け、参加型の和気あいあいなイベントです。

●開催日:2023年5月28日(日)
●会場:埼玉県モトクロスヴィレッジ
●主催・運営:ウェストポイント  ●事務局:ウェストポイントクラブハウス(TEL.049-226-4141)
●スーパーバイザー(お手伝い):カミカゼスポーツ 伊田井佐夫(TEL.048-269-3389)

【★協賛 大募集!★】開催にあたり、イベントの充実および今後の継続を応援いただけますご協賛企業・個人様を、
下記内容にて募集いたします。協賛各社名はプログラム・雑誌・web関連サイト等に掲載、会場でアナウンスいたします。
A協賛とB協賛の2種類があります。

■A協賛/記念Tシャツ ご協賛 【1口につき 10.000円】 販売用オリジナル記念Tシャツ
『第16回ジャパンVET・T』に、御社ロゴマークをプリントいたします。ロゴ前回流用の場合は
その旨を、新規ロゴはロゴ(イラストレーターデータ)をご手配頂き、4月15日迄にご連絡ください。
●協賛金のお振込先/青木信用金庫 北支店 普通口座 3152353 カミカゼスポーツ
 *御社宛の請求書・領収書等発行をご希望の場合にはお申し付けください。 

■B協賛/賞品協賛 (内容・数については御社でご決定いただき、カミカゼスポーツ【〒333-0844川口市上青木5-10-11】迄ご送付ください。チラシやリーフレット等の当日配布も可能です。

◆A協賛、B協賛いずれも、当日は無料にてブース(展示・販売)出展いただけます。ご出展に際しては
メインパドックにブーススペースを確保しますので、事前にご連絡ください。

【お申込・お問合せ】カミカゼスポーツTEL.090-3698-3558(伊田)・090-3681-9418(高橋)
 またはカミカゼeメール vzq12764@nifty.com  または ウェストポイントTEL.049-246-4141福本店長宛 まで。

【開催の主旨】何歳になっても年齢相応に、永く楽しむモトクロスの普及。生涯の趣味としてのモトクロス文化が日本にも深く根付いて欲しい。参加条件は『30歳以上』のみ、年齢別・技量別のクラス分けで、初心者から同年代の同レベル同士で走ります。1人でも多くのライダーが趣味のモトクロスを継続し、ライダー同士で交流し、またリターンライダーの再開のきっかけにもなるような環境作りを目指します。
これまで継続して来れましたのも一重に、協賛応援くださる皆様、参加ライダーの皆様のおかげです。
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posted by Kamikaze130 at 12:45 | モトクロス

スノーモトで爆滑!雪山満喫中〜

カミカゼの冬のアクティビティは スノーモト&スノースクートです。

新潟県・妙高杉ノ原、長野県白馬エリアなどで遊んでいます。

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スノーモト、スノースクート混成軍団で爆滑

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夜の宴会も盛り上がり〜! みんなよく飲み、よく食べる。

雪山は、なぜか冬のモトクロス場よりも暖かく(笑)(たくさん着こんでスクワットのような動きでせっせと滑るため!)、冬の足腰トレーニングにも最適。高地なので心肺機能も鍛えられます。


posted by Kamikaze130 at 14:33 | SNOW

2023ジャパンVET 5月28日開催決定

長年に渡りジャパンVETを主催運営くださるウエストポイントさんのイベントカレンダーにアップされました。

2023ジャパンVET 5月28日(日) モトクロスヴィレッジ

何歳になっても趣味のモトクロスを永く楽しもうという主旨のもと、30歳以上対象、年齢別&技量別クラスで走って遊ぶオトナの祭典です。選手権感覚ではなく、レースビギナーはノービスクラスで、どなたも気軽に参加できます。

カミカゼは、第1回よりイベントスーパーバイザーとしてお手伝いしながら皆さんと一緒に走って楽しんでいます。

イベント詳細はウエストポイントさんのアップを待ちましょう。
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posted by Kamikaze130 at 09:56 | モトクロス

2023年 復活の年にしたい!

遅ればせながら・・・ あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は、まったく歩けなくなってしまった『脊柱管狭窄症』の手術を始めとして本当に色々なことがあり、天中殺かぁ!?な年でしたが、おかげ様で体調は回復してきてバイクも少しずつ走り始めており(ぶり返しや後遺症を先輩方から脅されるので慎重です)、このままいけば今年は楽しく乗れそうです。ワールドVETにも行きたいなぁ・・・

3月までは例年のように雪山へ、スノーモトやスノースクートで足腰と心肺を鍛えながら、合間にモトクロスライドで少しずつ復活します。

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 ↑ 1980年代 HONDA時代のステッカー。初志いまだ忘れたくないね。


posted by Kamikaze130 at 11:40 | モトクロス

軽トレーニングの許可が出ました。

手術から8週間経って、退院後の初受診でした。
ウォーキング、ジョギング、自転車、水泳、軽いウェイトトレーニングの許可が出ました。
傷口の検査ではシャワー限定期間が解禁、湯舟に浸かる許可も出ました。『やれ嬉しや』
これで温泉にも行けます♪
痛みもなく回復順調なものの、『ドリルで削った骨部を守る』ため一切の衝撃は禁止、つまり『ジャンプ着地禁止』です。モトクロス復活は来春以降になりそうですが、ゆっくりトレーニングします。
10月23日は、午前にMCFAJ第9戦(MX408)、午後はチキチキVMX(モトヴィ)の観戦に行き、皆さんから励ましていただきました。
10月29〜30日は全日本モトクロス(オフヴィ)で『ジャパンVET』ブース開設(赤いカミカゼ130テントが目印)、今年5月のVETの模様を掲示しています、お気軽に寄ってください。
posted by Kamikaze130 at 09:45 | モトクロス

リハビリと仕事の日々です

このたびの 脊椎管狭窄症 について、「私も同じ病気です!」「私も手術しました!」という方が周囲に少なからずいて、症状や対処法、手術内容や術後の経過など多様であるのを知り、一例として自分の状況を記しておきます。
病名/ 『脊柱管狭窄症』せきちゅうかん・きょうさくしょう。
術式/ 『腰椎間の拡大開窓(かいそう)術』。
手術内容/『脊椎固定術・椎弓切除術・椎弓形成術』。
全身麻酔で手術時間は2時間半くらい。手術後の当日は痛み止めで耐えるが、コルセットを巻いて翌日から立つ(トイレに行く)、歩行開始〜歩行距離を伸ばしていき4日目には(見た目には)普通に歩き、〜自転車こぎマシンなどのリハビリを経て術後8日目に退院。
久々に「普通に立つ&普通に歩く」ができるようになったものの、足指、足首、ふくらはぎの神経や筋肉の衰えはすぐには回復せず、立った姿勢で踵を上げ下げする運動など、慎重にリハビリの日々が続いています。大きなコルセットもまだ必須です。
退院後は、仕事以外はもっぱら観戦です。モトヴィのウエストポイントカップやサーロンカップ、JNCC八犬伝などに行って皆さんとお会いし、レースを見ながら今後のイメトレしています笑。
もうじき術後最初の受診で患部の経過を診て、運動再開計画を立てる予定です。66歳だし、気長にやります。
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 10月9日 JNCCサンドバレー八犬伝を観戦。ここは採石場が会場、今やアジア最大規模のエンデューロだそうだ。

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 八犬伝名物、上級者だけがクリアできるサンドヒルクライム。頂上に上った白ウェアは成田亮選手、トップを走ったがエンジン焼付でリタイアを余儀なくされた。ゴールまでマシンを生かすのもサンドエンデューロの難しさだ。馬場ダイキ選手が優勝し、最終戦阿蘇を待たずにシリーズチャンプを決めた。ババちゃんおめでとう。

posted by Kamikaze130 at 10:49 | モトクロス

スズメバチの巣が

テレビでスズメバチ駆除の映像を「わーぁぁぁ」などと怖がって見ていたら、他人事ではなくなった。
お隣さんが「巣がありますよ」と教えてくれて(ありがとう!)、即行で市役所に連絡。

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 ↑ 伊田家の玄関脇の樹木の陰。陽が当たらず風をよける条件のいい場所だそう。直径30センチくらいか。

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 駆除部隊到着。

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 殺虫スプレーをかけて切り取る瞬殺技だった。

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 ビニールに入れて完了、所要10分ほど。この夏は駆除依頼が多く、すぐ次の現場へ向かうそうです。
外から帰ってきたスズメバチが、「あれ巣がないー」とうろうろ、そのうち諦めていなくなるらしい。
「巣作りに条件のいい場所なので来年以降も注意してください」と言われた。。。
posted by Kamikaze130 at 10:33 | その他

故障していた腰椎を修理しました。

『腰椎 脊柱管狭窄症』の手術をしました。
退院してきて、まだまだ慎重でゆっくりな動きですが日常仕事に戻っています。
9月1日入院、2日手術、3日から歩行練習、6日からリハビリ室での自転車マシンこぎなどリハビリを経て、9日退院でした。本来は、8月半ばに予定されていた手術が、コロナの影響で3週間延期でした。その間の痛みに苦しんだ日々が、思えば一番大変でした。

 脊柱管狭窄症の手術は、患者の状態により色々あって、私が受けたのは『狭窄を広げる(脊椎を内側から顕微鏡ドリルで削る)』のみの、この手術の中ではスタンダードな術式で、特に止め具などパーツは入っていません。

 そうはいっても、腰部を縦に7センチほど切開し、脂肪(あまりない部位ですが)、筋膜、筋肉を経て腰椎に到達し、硬膜と靭帯の癒着などを剥がし、顕微鏡とはいえ骨をドリルで削るのだから、想像するだに恐ろしい。

 おかげさまで術後の経過は順調で予定より早く退院し、3日間ほどは大人しくしましたが、昨日から仕事再開しています。しばらくはコルセットが義務で、ソロソロとゆっくりした動きですが、クルマの運転は大丈夫なので良かったです。
 来月の診療で、いつごろからバイクに乗れるか予想が立つと思いますが、怖いのでバイクにはゆっくり復帰します。 皆さまからの励ましメッセージやお見舞いの連絡など、誠にありがとうございました。<m(__)m>
 10月末の全日本オフビで『ジャパンVET宣伝ブース』出す予定なので、皆さまお会いしましょう。
posted by Kamikaze130 at 16:29 | モトクロス

2022年夏、腰を修理します。

わたくしごとですが、5月のジャパンVET以来お休みしているレース活動への復活を目指し、腰の修理をします。
病名は『腰椎 脊柱管狭窄症(ようつい せきちゅうかん きょうさくしょう』、手術〜リハビリのため、しばし『修理工場入り』です。
というわけで、この先しばらく乗れなくなるので、7月31日は灼熱ベスコンのしどきで快走。レジェンド赤松さん、エンデューラーマッパさん、GASGAS仲間クツザワさんと楽しみました。
バイクや自転車に乗る腰角度は痛くないので走れるんです。が、日常歩行がどうにも困難となり、修理することにしました。
復帰時期は? 術後1か月はコルセット生活、日常仕事はしますが、ウエストベルトしながらのリハビリを経て、走り出せるのは3か月後?半年後?まだわかりませんが、また皆さんと一緒に走れるよう頑張ります。
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posted by Kamikaze130 at 09:45 | モトクロス

2022年6月

あっというまに梅雨明けた6月、モトクロスは練習(モトパーク森・ウィンズアサノ・モトヴィ)とFIセッティングでした。練習は運動不足解消レベルで軽く、レースのほうは体調面に少々故障ありしばらく自粛です。でもじっとしていられないので、コロナ渦で3年くらい休んでいたジム通いとプールトレーニングを再開したら、あまりの体力筋力低下にびっくりし、鍛えなおさねばと痛感した次第。

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posted by Kamikaze130 at 11:58 | モトクロス

5月29日 第15回ジャパンVET で全開っ♪

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5月29日、オフロードヴィレッジは好天と猛暑に恵まれ、30歳以上サンデーライダーに贈る中高年の祭典『第15回ジャパンVET』(主催・運営:ウエストポイント)が華々しく開催されました。

年齢別(+30・+40・+50・+60・+70)と、技量別(初級ノ−ビス・中級インターミディ・上級エキスパート・そしてレジェンドVET)で別れたクラス分けは、同年代同レベルで一緒に走って楽しむ趣向。走った後はみんなでダベってゆるむ趣向。

カミカゼは、+60VETクラスを走り、後ろに迫り来る源治くんや唐沢さんをおさえ、めでたく優勝できました。今年も北海道から九州から仲間が集まってくれて賑やかに、みんなありがとう!

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 ↑ カミカゼは、このイベントの『スーパーバイザー』(口出し係のお手伝い係)なので、朝のライダースミーティングで挨拶などする。お気に入りのサングラスは誕生日プレゼントにテッペー氏からいただいた。

カミカゼが着ているのは、会場で限定販売された『2022ジャパンVET記念Tシャツ』。この日レジェンド表彰の吉原トモさんがデザインモチーフに、下に協賛社ロゴが入っている。今年もよく売れたみたいです。

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 ↑ レースまでの間は、仲間たちとの再会を祝い、ダベる。田渕くん、高橋ショウゴくんと。

そしてVETクラス ヒート1の時間がやってきた。

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 ↑ ほぼ中央に写っている赤ヘルメット&黒ウエアがカミカゼ。前にいる黒ウエアが北海道の源治くんで、ヒート1のホールショットを奪って行った。

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 うりゃっ!  源治くん、西くん、カミカゼ、田淵くん、ケンヤくん、大塚忠和くん、宮本先輩、#81安井タカシくんと続く。
スタートに出遅れた川島雄一郎くんがこのあとオニのように追い上げてきて、カミカゼをパスする時に跳ね上げた大マディをカミカゼは思いきりかぶる(*‘∀‘)

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 ↑  #891源治くんとGASGAS同士、+60のバトルだ。

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 ↑ 午後のヒート2はKENNYの衣裳を赤にチェンジ。GASGAS仲間の1人、オサーム斎藤さんもいます。

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 ↑ セコンドはお馴染みの覆面レスラー ドス・カラス似。暑いからかマントはしていなかった。

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 ↑ ヒート2は#625宮本先輩(カミカゼより確か2歳年上)が鮮烈なホールショットを決める。アウトに#3MCFAJライバルの西くん、インにカミカゼ。

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 ↑ 今年のジャパンVETも思いきりブッ飛ばした。+60クラス ピンピン優勝。

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  ↑ 楽しかったなぁKENNY兄弟! 源治くんは2位/2位で+60クラス総合2位に。源治くんとカミカゼはGASGAS&KENNYウェアを扱う『ビバーク大阪』
さんの『レジェンドアンバサダー』を務めています。

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 ↑ 無事終わって みんなでダベる。モトクロス最高。左から3人目がレジェンド表彰のトモさんこと吉原朋正さん。レースも走ってくれた。

※大会の模様は 月刊ダートスポーツ 6月24日発売号(8月号)に掲載予定です。

※リザルト等は主催のウエストポイントweb内にあるジャパンVETサイトにアップされると思うのでご覧ください。

posted by Kamikaze130 at 16:46 | モトクロス

5月22日、MCFAJ第4戦軽井沢で「ちょっと慎重に」全開♪

5月1日は軽井沢モーターパークでMCFAJクラブマンモトクロス第4戦に参加。

体調と天気を見つつ、当日の朝4時出発で行ってエントリー。

昨今体調の変化が激しく、精密検査なども続けていますが(50年間のレースによるケガの後遺症などが一挙に来た感じ?)
今回は比較的良い時にモトクロスできてよかったです。

GPクラスはIA鴨田翔、IB斎藤銀汰・平塚豪の各選手が来ていて、そしていつものメンバー田渕君、大内ケンヤ君、西ノブアキ君。
カミカゼは断続的な腰痛と手のしびれがあるため、無理をせず、しかし走る以上はきちんと走りたいと思いました。

★ヒート1
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スタートに出遅れ、9番手(GP・SE混走)から追い上げレース。

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ラップごとにせっせとパス。

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 こうして見るとヒート1はまだ結構なマディだが天気は回復して太陽が出た。

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 20分プラス1周で田渕君とケンヤ君をパスし、最後はIA・IBの3人と西君に続く5位でフィニッシュした。結果オーライ。


★ヒート2
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 スタートは落ち着いて行って#1西君、#11鴨田選手の後ろ3番手につく。

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 だがしかし、まもなく後方からIBの2人 #2平塚ゴウ選手19歳と#5斎藤ギンタ選手20歳が迫り来る。まぁこれはしょうがない。あまりおじーちゃんをいじめないようにね。

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 せっせと走ってこのヒートも5位に。春爛漫の軽井沢で濃い一日を楽しみました。帰りは「つつじの湯」温泉に入り、ご用達スーパー「ツルヤ」に寄るフルコース。

そして次週はジャパンVETですね! 久しぶりの皆さんと会うのも楽しみです。よろしく!

posted by Kamikaze130 at 09:39 | モトクロス

2022ジャパンVET ご協賛各社様 確定 

【2022ジャパンVET 協賛・出展社 確定】
何歳になっても、年齢相応に、楽しいモトクロスを!
2022ジャパンVETの継続と発展を応援くださる協賛各社・個人様です。

(あいうえお順)
ウエストウッドMX 様
MX408 様
KISVIN(キスヴィン) 様
零8レーシング様
TSKレーシング 様
テクニカルスチール 様
テクニクス 様
デルターオートモーティブ 様
TOMOレーシングサービス 
ナチュラルチューニング 様
日本ユニバイト 様
バイクショップハラグチ 様
BIVOUAC(ビバーク) 様
プライベートレーシング&ハニービー 様
PROSTOCK 様
ホーリーエクイップ 様
松建 様
美on 様
美蔵 様
ミゾエメタル 様
武蔵重量 様
MOTOLIFE 様
安井崇 様
陽和組 様
ラフアンドロード 様
渡辺康人 様

●賞品協賛
IRC 様
SHOEI 様
ホーリーエクイップ 様
零8 様


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posted by Kamikaze130 at 09:42 | モトクロス

ホンダ エルシノア発売50周年パーティ

4月30日、『エルシノア発売50周年記念パーティ』が埼玉県・新狭山ホテルでおこなわれ、主催のホーリーエクイップさん、事務局でホンダOBの宮田さんにお声がけいただき、出席した。

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受付してくれるホーリーエクイップスタッフの皆さん。この嬉しい佳き日、誰もが一気にテンション盛り上がる受付。

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ここで出席者全員がHONDAのバナーにサインを入れた。サイン中は先輩レジェンドの唐沢栄三郎さん。

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主催者のホーリーさんこと堀口社長と。カミカゼより4歳年下のホーリーさんは、78年に初めて全日本観戦して以来の熱烈ホンダモトクロスファンで、自らも全日本ライダーだった方。奈良県でビンテージ専門『ホーリーエクイップ』を経営し、人気爆発イベント『チキチキVMX』を開催し続けている。そしてジャパンVETもいつも応援してくれている。ありがとう!

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案内に「懐かしいジャージ等コスプレ大歓迎!」と書いてあったので87年のを着て行ったら、レジェンド吉友寿夫くんと色違いに(笑)。当時の衣装は2人だけだったね。

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エルシノア開発スタッフ、歴代ファクトリーライダーや関係者など50名ほどが集まった。開発スタッフの皆様は70代、80代で、東福寺さんとカミカゼ(共に65歳)が「若い人たち」と呼ばれた。

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大先輩ライダーの増田耕二さんと。今は自転車のロードにハマっておられる。コロナ渦が早く収まってアメリカに住むお孫さんに会いに行きたいそうだ。

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カミカゼが無限所属時代に、無限の工場長をされていた木村昌夫さんとも大変久しぶりに会えた。無限モトクロスはもちろんのことホンダの2輪や4輪の開発で活躍された方だ。

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記念のサインを。

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エルシノアのデザインを手がけた森岡實さん(右)、ホンダのバイクを相当数デザインし、後年アメリカホンダの役員になられた方。キャップ姿はメディアレジェンドの森岡進さん、現役時代のカミカゼをガルルやバックオフからずーっと撮影取材してくれた方。ご兄弟である。

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あちこちで記念撮影した。カミカゼの隣は佐賀県から飛んできたレジェンド古川正昭さん。

この日は、カミカゼが中学生の頃からバイク雑誌で見て憧れた鈴木チュウさんや吉村太一さんの姿も。多くの大先輩方とお会いでき、70年代の色々を思い出したひとときだった。素晴らしい会を、ありがとうございました。

※この模様は Webミスターバイク、月刊ミスターバイクBG誌に掲載予定です。


posted by Kamikaze130 at 10:56 | モトクロス

【告知】6月5日 フラットバレー杯オフロードレース 初開催!

長野県の新オフロードコース、『フラットバレー』で6月5日、初のレースイベントが開催されます。モトクロスありエンデューロありで、わいわい楽しくなる予感。

詳しくはフラットバレー公式サイト内の、「お知らせ」のコーナー「エントリー開始しました」に入って要項をダウンロード下さい。エントリー締切5月20日と書いてあります。温泉も最高な平谷村で、雄大なゲレンデを走って遊びましょう!


保険加入やアクセスについても公式サイトをご覧ください。

posted by Kamikaze130 at 15:00 | モトクロス

2022ジャパンVET 開催要項&エントリー用紙

2022ジャパンVET(5月29日・オフロードヴィレッジ特設コース)の開催案内とエントリー要項が、主催・運営のウエストポイントさんのサイトにアップされました ↓↓↓


カミカゼもプリントしたものをハイエースに持っているのでコースで会った方はお気軽にお声がけください。

30歳以上なら誰でも出られて、同年代、同レベルのクラス分けが楽しい、中高年のお祭りイベントです。
お気軽にエントリー あるいは見に来てみてください。
むかし懐かしい顔ぶれにも会えます。


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posted by Kamikaze130 at 19:29 | モトクロス

2022ジャパンVETは5月29日オフヴィで開催♪

2022ジャパンVET
5月29日(日)オフロードヴィレッジで開催です。
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ジャパン・ベテランズ・モトクロス・チャンピオンシップス
主催・運営 ウエストポイント TEL.049-226-4141(クラブハウス)
スーパーバイザー カミカゼスポーツ伊田井佐夫

開催内容、エントリー案内 詳細は ウエストポイント公式サイト(ジャパンVETマークをクリック)でご覧ください。
↓↓↓

30歳以上ならノービスから誰でも、年齢別・技量別で楽しめる、中高年のお祭りです。お気軽に!

posted by Kamikaze130 at 14:01 | モトクロス

ラフアンドロード2022春夏カタログ

何十年にもわたりサポート頂いている強力スポンサー、ラフアンドロード様の『2022ツーリングギア春夏カタログ』ができました。

巻頭に、サポートライダー紹介ページがあり、カミカゼもしっかり登場しています。

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WORLD VET MX(ワールド・ベテラン・モトクロスライダー)と紹介いただきました。ありがとうございます。
カミカゼひとり、若者達に混じってますね笑

カタログを見ると、ラフアンドロードオリジナル ツーリングウェアやギアはもちろん、キャンプ用品なども大充実しています。
カミカゼのところにも少しあるので、欲しい方は声かけてください。

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カタログ表紙


posted by Kamikaze130 at 13:42 | モトクロス

雪山行。スノーモト試乗会〜妙高杉ノ原で新雪ざんまい♪

3月5日はパルコール嬬恋へ、スノーモトの試乗会がありました。

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2月の湯の丸でRSビートル星野社長所有のを試乗させていただき、すっかり「スノーモトに開眼」したカミカゼ。まずは自分用の新車を決定すべく各モデルを真剣に乗り比べ。
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オールラウンド用、パウダー用、アルペン用など色々なボードがあります。


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スノーモト・キングの小林てっちゃん(左から二人目)とも超久々に会えた。右端はRSビートル星野社長。写真のスノーモトはてっちゃんの『エスプリ』で、カミカゼもすっかり気に入って同じのを注文してきました。

翌3月6日は、妙高杉ノ原で、VET仲間のゴミちゃんと先輩と合流。たっぷりの新雪にきゃっほーきゃっほー言いながら滑る。
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ゲレンデ近くのペンションに泊まり、夜はもちろん酒盛りで更けてゆきました。1泊2食・ゴンドラリフト2日券付きで1人1万400円の格安パック『メガボックス』利用。

夜の間も雪はしんしんと降り続き、翌7日もまた積もり積もった新雪にきゃっほきゃっほー言って滑る。

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山頂リフトは午前10時からで、少し前から並んでスタンバる。誰も滑っていない雪面を制覇しました。

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あー、雪山トレーニング最高♪

posted by Kamikaze130 at 14:51 | SNOW

2月27日、新イベント『パワークロス』で全開♪

レジェンドでVET仲間の田渕武くんが、パワークロスという新しいレースイベントを立ち上げたので、オフロードヴィレッジ特設コースでプロクラスを走ってきました。ヒート1が60分、ヒート2が45分という、耐久モトクロスの感覚です。

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プロクラスには現役IA・IB、レディスに、レジェンドライダーやMCFAJのトップライダーもいて年齢層は広く、最年長のカミカゼも若いライダーと一緒に走るのは久しぶり。順位よりも、60分間を最後までペースキープできっちり走ることを目標にした。

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60分のレース時間は、最近もガソリン消費テストをしたり(100分無給油でもつか、など)、JNCCも走って見当がついているので、苦ではなかった。

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Bコースから外周に出るところは、ちょっとテクニカルなコーナー。コースも上手く作っていましたね。

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左からMCFAJ仲間の大内ケンヤ選手、カミカゼ、昨年のIBチャンピオン鈴木龍星選手。

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で、その3台でブリブリ全開。龍星選手のスピードがなかなか素晴らしい。

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#3は全日本レディス雨宮舞美選手。畑尾樹里選手も出ていて、カミカゼも負けられないぞーみたいな良い刺激になります。

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MマーシャルゼッケンでカバレロハーフパンツのGASGASは、レジェンド源治くん。北海道から飛んできて前日のコース作りから手伝い、当日はマーシャルに徹して田渕君を支えた。

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とても楽しく走りました。体力的にはまだ大丈夫だな 笑。こういうイベントは新鮮、良いトレーニングにもなるので、ぜひまた開催してほしい。

イベントの模様は月刊ダートスポーツ5月号(3月24日発行号)に掲載予定です。

posted by Kamikaze130 at 16:55 | モトクロス